ぼくらはズッコケ探偵団 (こども文学館 8)

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著者 : 那須正幹
制作 : 前川 かずお 
  • ポプラ社 (1979年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591007815

ぼくらはズッコケ探偵団 (こども文学館 8)の感想・レビュー・書評

  •  ズッコケシリーズはもちろん知ってはいたんだけれど、別に深い意味はなく何となく今まで1回も読んだことがなくて。
     でもまた何の深い意味もなく読んでみようかな、て思って。

     なのに第1作目が図書館になくて、結局2作目から。
     2作目はミステリ。
     いや、他の本がミステリじゃないかどうかは知らないんだけど、あとがきで、初めて推理小説を手掛けた、て書いてあったから。

     でも、子ども向けのミステリて、殺人でない事件が起こるんだけど、この本では殺人事件の謎解きです。
     ホントに小学生で殺人事件に出くわしちゃったら、トラウマだよなぁ。
     自分たちで犯人を捜そうとか、ボールを探そうとか、なかなか出来ないよ。

     あと、空き地を巡って男子と女子で対立して、学級会に掛ける、ていうのが、何か懐かしいというか。
     時代を感じさせる。

  • ズッコケ2作目。

    ミステリーものです。
    小学生が読むには丁度良い複雑さでテンポも良く、ミステリー入門には見本みたいなぐらい上手く作ってあると思います。
    とりあえず警察無能過ぎ。
    小学生に殺人事件はちょっとしたトラウマになりそうだけどどうなんだろ。

    ハチベエの活躍の比重が思い気がする。

  • 作者あとがきに、読者があっと驚くような新鮮なトリックや謎を秘めた推理小説はないものか、と書いてありました。
    難しい話はない、心理描写や犯罪の動機に重きをおいてないのは児童文学だからかと思っていたけれど、作者の思惑がちゃんとあったんですね。
    トリックになるほどね~と思ったり、ハチベエたちと一緒になってあいつが怪しいなこいつが怪しいなって考えたり、本を読む楽しい時間を過ごせました。

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