おばけのアッチねんねんねんね (ポプラ社の小さな童話 28 角野栄子の小さなおばけシリーズ)
- ポプラ社 (1981年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (77ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591010884
感想・レビュー・書評
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サンタさんをもてなす方法をおばけのあっちが考えるお話。タイトルからクリスマスの話と分からず、少し季節外れなお話だったかな(ただいま9月)。5歳9ヶ月息子が大好きなおばけのアッチシリーズ。
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読み聞かせ用。クリスマス、みんなは家族と過ごすのに、アッチはひとりぼっち。サンタさんとパーティーできる方法を考えます。
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みんなと遊べないクリスマス、寂しくないようにサンタさんと一緒に食べるご飯をたくさん用意するところが、アッチのステキなところ。
ながーいスパゲッティとか、楽しくなるご飯がたくさん。
ボンに彼女ができたところも、ちょっと驚いた。 -
とっても面白かった。アッチが風船ガムのケーキをつくったけど、サンタクロースが、風船ガムをふくらませているところが面白かった。
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クリスマスにひとりぼっちでさみしいアッチ。サンタさんにおご馳走を作ります。最後には、そっちやこっちもちょっと登場したりして、アッチシリーズファンには嬉しい一冊でした。
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おもしろかった。
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3歳8ヶ月
サンタさんへのメニューを考えるシーンがおすき。 -
一緒に過ごす人がいないからクリスマスがキライだなんて、さみしいアッチに同情。うちに遊びに来て、一緒にパーティしたら楽しいのにね!最後のおばけのパーティでホッと一安心。コッチやソッチを見つけて大喜びでした。
4歳7ヶ月。 -
アッチかわいすぎる
シリーズ全部よみたい
いやされる‥
クリスマスひとりぼっちだから楽しみじゃないアッチ‥(TmT)
いろんなひとを誘うアッチ‥
サンタをもてなそうとして寝落ち
朝起きてサンタは完食で
プレゼントはおばけのクリスマス会の招待状でした
かわいいよアッチ
抱きしめたい