エビフライをおいかけろ: アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ8 (ポプラ社の小さな童話 32 角野栄子の小さなおばけシリーズ)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591010921

感想・レビュー・書評

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  • 良かった

  • 小さい頃に何度も読んだ本

    時が経っても覚えてるものだなぁと
    懐かしくページをめくり読み終えました。

  • 図書館

  • きらきらコックさんって、いいな。おれもやっぱりコックさんになろうかな。

  • 3歳4ヵ月

  • みんなでお料理のなぞなぞに挑戦。
    そのなぞなぞがかわいらしいです。

  • 資料番号:020010724
    請求記号:F/カドノ

  • コックさんになれ…た。

  • アッチが途中怒ったりガッカリしたりしていたけれど、偉いコックさんのところにエビフライを持って行ったら試験に合格してすごいなと思った

  • おばけの「アッチ」シリーズ。私も子どもの頃に読んだ話を、子どもたちと一緒にまた読むとは思いもしなかった!幼い頃に読んだ懐かしさもあり、楽しく読めた。なぞかけとか、迷路じみた地図とか、子どもが喜ぶ内容が盛りだくさん。アッチシリーズの中でも面白くて、オススメの一冊。

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著者プロフィール

1935(昭和10)年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社に勤務する。25歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビュー。著書に『ズボン船長さんの話』『小さなおばけ』シリーズ、『魔女の宅急便』『ぼくびょうきじゃないよ』『おだんごスープ』『ラストラン』など数多くの絵本・児童文学作品がある。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文学賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など受賞作品多数。

「2017年 『いろはにほほほ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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