おならばんざい (絵本・子どものくに 8)

著者 :
  • ポプラ社
3.63
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本棚登録 : 125
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591016725

感想・レビュー・書評

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  • 静かな教室でオナラの音。
    これは騒ぎになる。
    それを作文にするとは、先生のフォローもいいね。

  • タイトルだけで愉快です

  • 2021.11.11 1-4

  • 最後の作文が面白かった。

  • おなら とタイトルにつくので、大笑いするのかと思ったら、ちょっとまじめな展開に。それとは別で進む、初々しい恋心。小1妹はくすくすと笑っていました。

  • 29年度 4-1 4-2
    9分

  • 1-1

  • 1年生の子がこの本について「はじめに、女の子がおならをします。そんでおばさんもおならをして、クラスのみんなの顔が時計になったりします」と説明していて、「どういう話だよ!?!?」と気になったので読んでみた。
    なるほど、明るくて可愛くておもしろいです。1年生の子が言っていた通りです。読後感もスッキリ。ぜひ。

  • おならが、なんででてくるのか、よくわかりました。

  • ≪県立図書館≫
    いいねぇ。
    我が家用に、一冊欲しくなった。

    こんな先生、楽しいねぇ。
    おなら、みんなしてるんだよー
    うんうん。
    我が子の担任になってほしいなぁ。

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著者プロフィール

福田 岩緒 : 岡山県生まれ。『がたたん たん』(ひさかたチャイルド)で第 十二回絵本にっぽん賞を受賞。絵本に『クロべぇ』『夏とおと うとと』(光村教育図書)『ええことするのは、ええもんや!』
(えほんの杜)、童話に「しゅくだい」シリーズ(PHP研究所)、 紙芝居に『おかあさんまだかな』(第四十回五山賞)『カヤネズ ミのおかあさん』(第五十四回五山賞)(以上童心社)などがある。

「2022年 『ねこくんのゆきあそび』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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