- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591016725
感想・レビュー・書評
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静かな教室でオナラの音。
これは騒ぎになる。
それを作文にするとは、先生のフォローもいいね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルだけで愉快です
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2021.11.11 1-4
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最後の作文が面白かった。
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おなら とタイトルにつくので、大笑いするのかと思ったら、ちょっとまじめな展開に。それとは別で進む、初々しい恋心。小1妹はくすくすと笑っていました。
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29年度 4-1 4-2
9分 -
1-1
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1年生の子がこの本について「はじめに、女の子がおならをします。そんでおばさんもおならをして、クラスのみんなの顔が時計になったりします」と説明していて、「どういう話だよ!?!?」と気になったので読んでみた。
なるほど、明るくて可愛くておもしろいです。1年生の子が言っていた通りです。読後感もスッキリ。ぜひ。 -
おならが、なんででてくるのか、よくわかりました。
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≪県立図書館≫
いいねぇ。
我が家用に、一冊欲しくなった。
こんな先生、楽しいねぇ。
おなら、みんなしてるんだよー
うんうん。
我が子の担任になってほしいなぁ。