赤いくつ (世界名作ファンタジー 8)

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著者 : 平田昭吾
制作 : 高橋 信也 
  • ポプラ社 (1985年8月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591020081

赤いくつ (世界名作ファンタジー 8)の感想・レビュー・書評

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  • 靴屋に赤い靴をもらい、お母さんの葬式にも赤い靴で出席。
    それを見かねたおばあさんがカーレンを引き取るが、教会のミサにも赤い靴で出掛ける。
    黒い靴を買うようにお金を持たされても結局新しい赤い靴を買う。
    目の悪いおばあさんを騙して再三赤い靴で教会に行くが、門番の兵隊には気づかれ、忠告される。
    そのうち、おばあさんが病気で寝込むが、お城の舞踏会が開かれるとおばあさんを放って舞踏会に参加する。
    あの兵隊が赤い靴よ踊れと言うと、赤い靴が勝手に踊り出し、王子様を蹴っ飛ばしたりして、そのままお城を出る。
    おばあさんのお葬式を見掛けるがそのまま森へ。
    首切り役人に出会い、両足を切ってもらうと、赤い靴はそのままどこかへ行ってしまう。
    義足を作ってもらったカーレンは教会で貧しい子供たちのお母さん代わりをして罪を償う。
    そうするうちに神様が現れ、許されたカーレンは天へ召される。

    自分は美しく、赤い靴がとても似合うとうぬぼれるシーンも。

    教会へ入ることも出来なくなるという描写は省略されている。

  • 子供の頃にもらった本。
    この本がとても怖くて、何度も読んでは(読まなければいいのに)泣いた。
    久々に読み返したらもうそれほど恐ろしくもなかった。

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