みつばちマーヤ 世界名作ファンタジー (29)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591025857

感想・レビュー・書評

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  • これを読んで分かりました。

    私の記憶は「みつばちマーヤ」と「みなしごハッチ」の内容が混ざっていることに…。

    読んでいて「あれっ!?」と疑問符が出てきました。

    カマキリが出てくるのはハッチだったんですね。

    マーヤがお転婆で可愛いのが子どもに受けそうです。

  • ミツバチのお城でマーヤがついに外の世界に出ることに。
    お姉さんたちについて蜜を集めるけれど、お尻の針があれば大丈夫と思い上がって途中から別の道を行ってしまう。
    気が付けば周りには誰もいなく、寒い夜になってきた。
    花の中で一夜を過ごし、翌朝、他の花の中にいた虫に蜜をご馳走になる。
    ひっくり返って起き上がれないカブトムシを草の葉っぱを使って助けると、マーヤが蜘蛛の巣に捕まって逃げられなくなったときに逆に蜘蛛の巣を壊して助けれくれた。
    その後、マーヤは敵のクマンバチにエサとして捕まってしまうが、ミツバチの城に攻め込む話を聞いて、牢屋から逃げ出し、ミツバチの城に戻って報告をする。
    クマンバチを待ち伏せしたミツバチは見事勝利する。
    自分勝手な行動をしたことを反省たマーヤはミツバチの城を守ったことを褒められるのだった。

    ミツバチマーヤは読んだことがなかった気がする。
    アニメの絵はよく見たことあったけれど。

    いろいろな虫にマーヤのような名前がついているのが興味深かった。

  • わーわに買ってもらった

  • ばあば4歳の誕生日プレゼント。でました世界名作シリーズ。大きさがちょうどいいのかリピート率かなり高いです。

  • マーヤがクルトを たすけてあげたのが
    だいすきです。
    わたしは おとうとを たすけてあげたいです。

    マーヤが、わがままで、
    おしろにもどらないで、
    あそんでくらしたことを
    あやまったところが だいすきです。

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