マッチうりの少女 (世界名作ファンタジー23)

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著者 : 平田昭吾
制作 : 成田 マキホ 
  • ポプラ社 (1988年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591026434

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マッチうりの少女 (世界名作ファンタジー23)の感想・レビュー・書評

  • ゆきのふるさむいおおみそかのよる、一人のしょうじょがみちゆくひとにマッチをうってさむいのにかわいそう。

  • 馬車に引っ掛けられそうになって転んで売り物のマッチを
    束以外落として失くしてしまう。
    更に、お母さんの形見の大きい木靴も男の子に赤ちゃんのゆりかごにぴったりだと持って行かれてしまう。
    マッチが1束しかないので売ってもお父さんに殴られてしまう。
    壁でマッチを擦る度に暖かいストーブ、料理、クリスマスツリーが目の前に現れるが、近づくと消えてしまう。
    流れ星が落ちて、誰かが天に昇ったことを知る。
    そのことを教えてくれたおばあさんや優しいお母さんを思い出して、女の子はマッチを擦る。
    すると、おばあさんが現れる。
    今までも近づくと消えてしまうので消えないようにと残りのマッチを全部すると、天まで光が登り、女の子はおばあさんとお母さんも待つ天国へ向かう。
    翌朝、街の人々は幸せそうな顔の女の子が死んでいるのを発見する。
    別の女の子は自分のショールを女の子に掛けてやる。
    こんな子供が死なないように貧しい人々を助けようと、人々は心に誓うのだった。

    話の最初の方でマッチ売りの少女に見向きもしなかった人々や、靴を取って行った男の子が最後で涙を流してるのがなんとも言えない。
    この挿し絵がそうなだけというのもあるだろうが、死んでから泣く前に生きているうちに手を差し伸べてほしい。
    女の子にしたら、生きてお父さんに殴られて苦しい思いをするよりも、死んで優しいおばあちゃんやお母さんと一緒になった方が幸せなのだろうけれど。
    「マッチ売りの少女」は生きているから幸せとは言えない、というのがメッセージだと思っている。
    正しくなさそうだが。

  • あたりまえのことが
    とってもシアワセなことなんだね。。
    と娘と話したことでした。

  • 少女が、マッチをうるのが だいすきです。

    少女のきぐつを、
    わんぱくこぞうがとったのが、
    わるいとおもいます。

    少女のおとうさんが、
    いじわるなのも わるいとおもいます。

    わたしは、
    わるいこには なりません。

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