いたずらまじょ子のおかしのくに大ぼうけん (学年別こどもおはなし劇場 30 2年生)
- ポプラ社 (1988年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591028025
感想・レビュー・書評
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怪獣のチョコレートが消えてしまったのが びっくりしたお菓子の国があるのが知らなかったで王様みたいなお菓子にされちゃうのが びっくりした後お化けとかがおかしいね それで生クリーム だったのが びっくりした
雪女 お化けが 凍らせちゃいそうになっちゃったけど アイスクリームでになったのが びっくりした
ペパーミントゼリーのお化けが滑らせてやるぞ って言ったら 缶詰のピーチのシロップが付いてて食べようとしたらスプーンが刺さったまま逃げて行って スプーンがなくなっちゃった。
2023/08/18 6歳詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あっなつかしい~
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小学生の時食いつくようにして読んでいた本。
この間図書館で読み返してみたけど、内容割かし覚えてた。
平凡な子どもでも不思議な世界に行けるかもしれない、というワクワク感からあんなにハマっていたのかも。と、今は思います。 -
H20.12.22
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うわ、見られたくないなぁーって時に限って突然現れるまじょ子。
まじょ子とトオルは一緒に出かけたり、クッキーを作ったり。
おかしの国は子供なら一度は憧れる世界。
これでもか、これでもか、ってくらい美味しそうなお菓子が登場し、想像するだけでよだれが・・・。
お腹がすいてる時には読んじゃだめよ! -
こっちもランク上!このシリーズ一冊に複数のお話が入ってるんですけど、二話目に出てくる虹のシャーベット?みたいなのがホントにおいしそうで未だに食べてみたい。小2から進化していない私の脳みそ。笑