いたずらまじょ子とかがみのくに (学年別こどもおはなし劇場 38 2年生 まじょ子シリーズ)

著者 : 藤真知子

• ポプラ社 (1989年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[泪さんの感想 · 2020年7月28日]

かわいいとかわいくないの境目ってむずかしい。

[kimuraktさんの感想 · 2017年10月25日]

かかみの精が軟弱w

[二次元研究所さんの感想 · 2016年10月5日]

4-591-02995-6　102p 1991・9・？　12刷

[RAVENさんの感想 · 2012年2月16日]

これが一番好きです
ヘアピンの剣や綺麗に飾られた馬の挿絵が大好きで
大人になってからもそれだけ覚えていたので探して購入しました
今読んでも楽しくて大好きです

[momoさんの感想 · 2011年10月23日]

わたしもかがみのくにヘいってみたい!

[hacoco20さんの感想 · 2011年10月7日]

低学年の頃にずっと読んでいて私の性格に大きく影響を与えた気がするシリーズ。 おしゃれの話の刊で、ピンが剣に、ブローチが盾になる発想がたまらん

[misamisaさんの感想 · 2010年2月4日]

大好きだったいたずら好きなまじょ子シリーズの中でもお気に入りの本です。

[satoru79さんの感想 · 2007年8月13日]

卒論用に読んだ｡やっぱ大好きな世界観

著者プロフィール

【藤 真知子・作】　　東京女子大学卒業。第1回ポプラ社こどもの文学に「まじょ子どんな子ふしぎな子」で入選、「まじょ子」シリーズ、「わたしのママは魔女」シリーズ（ポプラ社）はそれぞれ４０冊をこえるロングセラー。ほか、フォア文庫「魔女探偵団」シリーズ、「チビまじょチャミー」シリーズ（岩崎書店）など。

「2014年 『チビまじょチャミーとおばけのパーティー』 で使われていた紹介文から引用しています。」