かいけつゾロリのきょうふのやかた (2) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (1988年5月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591030011
感想・レビュー・書評
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ページいっぱいに小ネタや仕掛けがビッシリ!
いろんな妖怪が出てくるわ
その妖怪にゾロリが変身するわ
子どものワクワクポイント盛り沢山☆詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おふだをとろうとしたらゾロリのほうにたおれてきたのがおもしろかった
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町の皆んなが、[妖怪嫌い]と、言ったところが、
いまいちでした。 -
2巻
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恐怖の館のやつで 妖怪学校の先生たちの妖怪たちが自信なくしちゃったから 怖がらせに行ったら怖がらせたりに行ったらみんながお化けが来てくれて喜んでたのが変だなと思った。
2023/12/12 6歳 -
このマシーン、オレもつかってみたい!
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けっきょくあの、ロボは、やくにも、たたなかったから、がっかりした。
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子供達を脅かすところが面白かった。 みんな笑っちゃうんだよ。
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巨大なキョンシーが出てきた!昔見たキョンシーを思い出しました。子供はキョンシー知らないけど
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ゾロリが素っ裸になるので、子どもたちも大喜び。
読みやすくて楽しい一冊でした!!