かいけつゾロリの大きょうりゅう (7) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 1058
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591030356

作品紹介・あらすじ

きみはこの本をよむゆうきがあるか?ゆうきあるものだけがゾロリの本をよむしかくがあるのだ。小学1〜2年むき。

感想・レビュー・書評

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  • 今作はゾロリがヒーローに!?
    出てくる恐竜がなんとも愛らしい☆

  • 幻の恐竜が生きていたと、モジャラ団長による大恐竜ショーが行われていた。一行は、恐竜を生け捕りにする計画を立てる。ゾロリたちは恐竜の生け捕りに成功することが出来るのか。一方、何処かで恐竜を探している影が動いていた。

  • 7巻

  • 恐竜を捕まえるとはやばいと思いました

  • 4歳9ヶ月

  • 恐竜のおかあさんがいて、寝てる間に赤ちゃんが連れ去られちゃって、でも、ゾロリが助けてくれたから、良かったって思った。子どもがどっか行っちゃって、ちょっと悲しい本だった。

  • 相変わらず面白かった

  • 最近ほぼ毎日ゾロリの読み聞かせです
    なかなか大変ですが、大人でも本当に面白くて親もハマってます

  • 飛ばして読んだ

    2回目の読了
    ちゃん 恐竜が見える びっくりしたモジャラって人が大統領を見つけたんだけど連れて来られなくて子供の恐竜だけでも持ってこれたのがすごいと思った
    ゾロリがでっかい恐竜を 見つけられたのがすごい。
    2023/08/30 6歳

  • 私はこの本を読んで、原ゆたかさんは想像力がすごいと思いました。
    動物を主役にしているのですから、どうして動物の物語が思いついたのか聞きたくなりました。
    びっくりしたことは人が一人もいないことです。

    動物をつかった本はたくさんあるのですが、この本は動物だけの一つの世界があるような気がしました。

    ワクワクドキドキがたくさん詰まった面白い本です!
    興味ある方は絶対読んでね!

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著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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