かいけつゾロリのきょうふのゆうえんち (8) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591030431

感想・レビュー・書評

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  • ゾロリたちが遊園地でアーサーのお城欲しさに頑張っちゃう話。なんとなく良いやつ感のあるイメージもあったけど、このストーリーでは結構悪徳、笑。
    思えば自分が子供の時に読んだ本だった。いつの時代も変わらないもんなんだな。安心して読めるよね。

  • あの、馬本当に、馬かな?

  • ゾロリーランドっていえ遊園地に行きたくないと思った。ワニに食べられそうになったり、コーヒー カップルってところでぐるぐる回って目が回ったり メリーゴーランド で回したりして、観覧車で花火の爆弾がついてでそれを時間以外に乗っている花火みたいに噴射しちゃうのが びっくりしたけどそれは怖いと思ったのが びっくりした。

    2023/09/27 6歳

  • アーサーがジェットコースターから落ちる場面がおもしろかった。

  • アーサーとエルゼじょおうがでてくるのは、ぜんぶおもしろい。

  • ゾロリがねてるときに、イシシとノシシがかってにいたずらこうえんをつくった。イシシがつくったすへびだいにノシシがすべったら、ぱっくりすへびだいにのみこまれてしまったところと、ノシシがつくったジャンクルシムにイシシがのぼったら、からだにガムがべったりついたところがおもしろかった。

  • アーサーとエルゼがきょうふの乗り物に乗ったところが怖かった。

  • ゾロリーマウスに笑った。
    ○ィズニーから苦情来ないのかな…
    相変わらず卑怯なことばっかりしてるけど、長男(6歳)は自分も遊園地を作ってみたいと楽しんでいた様子。

  • ジェットコースターのかたちがおもしろかった

  • アーサひめとまたへんなことになってる!またまけたのがゾロリさんらしかった。(小1)

著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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