かいけつゾロリのきょうふのゆうえんち (8) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (1991年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591030431
感想・レビュー・書評
-
ゾロリたちが遊園地でアーサーのお城欲しさに頑張っちゃう話。なんとなく良いやつ感のあるイメージもあったけど、このストーリーでは結構悪徳、笑。
思えば自分が子供の時に読んだ本だった。いつの時代も変わらないもんなんだな。安心して読めるよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あの、馬本当に、馬かな?
-
ゾロリーランドっていえ遊園地に行きたくないと思った。ワニに食べられそうになったり、コーヒー カップルってところでぐるぐる回って目が回ったり メリーゴーランド で回したりして、観覧車で花火の爆弾がついてでそれを時間以外に乗っている花火みたいに噴射しちゃうのが びっくりしたけどそれは怖いと思ったのが びっくりした。
2023/09/27 6歳 -
アーサーとエルゼじょおうがでてくるのは、ぜんぶおもしろい。
-
ゾロリがねてるときに、イシシとノシシがかってにいたずらこうえんをつくった。イシシがつくったすへびだいにノシシがすべったら、ぱっくりすへびだいにのみこまれてしまったところと、ノシシがつくったジャンクルシムにイシシがのぼったら、からだにガムがべったりついたところがおもしろかった。
-
アーサーとエルゼがきょうふの乗り物に乗ったところが怖かった。
-
ジェットコースターのかたちがおもしろかった
-
アーサひめとまたへんなことになってる!またまけたのがゾロリさんらしかった。(小1)