ズッコケ愛の動物記 (新・こども文学館 42)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591032428

感想・レビュー・書評

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  • 小6の みんなが 力をあわせて 動物を 飼育している…生き物は 最後まで 責任感をもって 飼わなくてはね!!

  • やっぱ、ズッコケはおもしろいな…!。
    よく考えていると、思いました。
    まだまだ 読んでいないのがたくさん
    あるので、全部読みたいです。

  • 久々に手にして読んだズッコケシリーズ。「中年三人組」に向けての前哨戦という意味合いで、未読(と思われる)のこの本を読み出した。
    読み終わると懐かしい感情が蘇ってくる。
    三人組をはじめとするメンバーが、動物を飼ううちに動物に対する愛情に芽生えていく過程が大変面白い。

  • 工場でいろんな動物をかい始めて、登校前に世話しに行ってあげたり大変だけどみんながんばっていたな!

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著者プロフィール

那須正幹(なすまさもと):広島県生まれ。児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻(日本児童文学者協会賞特別賞・ポプラ社)をはじめ、200冊以上の本を執筆。主な作品に『絵で読む 広島の原爆』(産経児童出版文化賞・福音館書店)『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』(野間児童文芸賞・ポプラ社)など。JXTG児童文化賞、巖谷小波文芸賞など受賞多数。

「2021年 『めいたんていサムくんと なぞの地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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