きっと明日(あした)は―雪子、二十年の闘病記 (ポプラ・ノンフィクション)

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著者 : 江崎雪子
  • ポプラ社 (1989年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591033609

きっと明日(あした)は―雪子、二十年の闘病記 (ポプラ・ノンフィクション)の感想・レビュー・書評

  •  重症筋無力症とは、有病率人口10万人中5人から6人といわれている病気である。日常生活に伴う全ての動作が困難になり、悪くなれば呼吸障害を引き起こすほどになってしまうという。
     この本の作者が大学生時に発病し、悩み、苦しむ中でその病気と共に歩み、前向きに生きていくまでの経緯が語られる。
     病床で児童文学を書き、発表するまでになる彼女の胸の内が余さず記されていて、背筋の伸びる心地。
     題にもある『きっと明日は』は躓いた時、いつも口に出した言葉だ。
     絶対、とか必ず、ではなく「きっと」の力が感じられる本。
     

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