となりのせきの ますだくん (えほんとなかよし)

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著者 : 武田美穂
  • ポプラ社 (1991年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591039427

となりのせきの ますだくん (えほんとなかよし)の感想・レビュー・書評

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  • これも傑作絵本だよなぁ…絵がまず好きでした。このひとの絵の本わたしが小さい頃とてもたくさん出てた気がします。「不思議なおうちはどきどきなのだ」とか。みほちゃんの気持ちもわかるんですが、ますだくんの気持ちもわからなくはない。怪獣のますだくんもかわいいんですが、通常のますだくんは本当に男前でわおわおです。こどもながらに「えっこいつらつきあえばいいじゃん」とおもいました。いやなガキ!

  • 学校、行きたくない……。
    お腹がいたい気がする……。
    ずる休みしたい……。

    そんな気持ちになったことありませんか?

    主人公のみほちゃんも、学校に行きたくない……ってどうしたのでしょうか?

    テストがあるのでしょうか?
    それともお友達とけんかしたのでしょうか?

    実は……学校に、苦手な男の子がいるんです。それもとなりの席に…。

    算数の授業のときも、給食の時もいじわるばっかりしてきて、しかも、みほちゃんがお友達からお誕生日にもらった大切な鉛筆を…折ってしまった。
    まるで怖い「かいじゅう」みたいな男の子。

    みほちゃんが、重い足取りで学校にいくとそこには……。



    ラストシーンで、ますだくんが、「かいじゅう」から「男の子」になってるのは、仲直りしたからでしょうか?それとも…?


    子どもの頃、クラスに一人はいたかもしれない泣き虫な女の子「みほちゃん」と素直になれないけれど、ほんとは優しい男の子「ますだくん」の物語。

    ぜひ、ますだくん視点の「ますだくんの一ねんせい日記」と一緒に、ご覧ください。

    ネコヤナギ

  • なつかしい!ほんとは怪獣じゃないけど、ますだくんが怪獣で表現されてるっていうのはすきな世界観です。子供は絵を書くときも遠近法よりは心理的な距離感とか重視で絵を描くそうですね。それに魅力を感じるのとおなじような感覚でこの世界観が好きです。

  • 幼稚園時代にこれを読んだ時、本気でますだくんを怪獣だと思い込んでた。

    人間じゃないものが隣の席にいて女の子が可哀想…、と同情までしたのを覚えてる(笑)

    絵が子ども向けでいい☆

  • 小学生のころ、すっごくよく読んだなぁ〜…。
    いま思うとこのころから、ツンデレ好きだったのね 笑。

  • 29年度  3-3
    7分

  • 201609

  • 誰にも心当たりのありそうな「友だち」関係。楽しめるのは小1後半くらいからかな。

  • 《ネタバレ》息子のお気に入りなので久しぶりに再読。好きだからちょっかい出しちゃうますだくんの気持ちは大人からみたら分かりやすいけど、みほちゃんにとったら本当に辛いよね。怪獣だよね。意を決したみほちゃんの一撃、効いたみたい。みほちゃん、よく頑張った!ちょっぴり反省したますだくんの気持ちに気づいたかな?

  • となりの席のますだくんは、いじわるでらんぼうで、なにかとみほちゃんにちょっかいをだしてくる。
    いるよね、そういう男の子。
    いろいろ推察すべきご事情はおありでしょうが、みほちゃんにとっては冗談じゃない。病気になりたい…と願うくらい深刻な悩み。
    ますだくんがちょっぴり反省したところをみせると、恐竜から人間の男の子の姿に変わっているのは、みほちゃんのますだくんを見る目が変わったから、ですね。

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