- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591039427
感想・レビュー・書評
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絵の色味、入れ子構造、ますだくんの実はけなげさ。しみる。
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2-2 2018/04/11
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3-3 2017/06/28
1-2 2017/05/31 -
り。1224
6y0m
有名作なのに驚き!大したことないというわけじゃないけど、すっかりこんな子はもう東京には居ないから、何のお話かしらとこちらも思った。りおちゃんもそう思ったのかは知らないが、一応面白いとは言ったけど、明らかつまんなそうだし、2度目は読まないという感じ -
読んだ直後に娘がもう1回読んでとリクエストした本。正義感の強い娘はますだくんのこと「わっるー」と許せない様子。ちょっと学校に行きたくない気持ちやドキドキする気持ちも共感できるのかな。
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にんじんと、とりにくをのこしているところが、だめだとおもった。ますだくんが、えんぴつをおっちゃっているところが、だめだとおもった。
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乱暴でイジワルな隣の席のマスダくん。そのせいで美穂ちゃんは足取り重く憂うつな気持ちで学校に向かいます。
昨日、マスダくんのイジワルにささやかな抵抗を返したことで、仕返しが待ってるのじゃないかと怖い気持ちでいっぱい。
ところが美穂ちゃんを校門で待ち受けていたマスダくんは…?
ラストの描き方に、初めてマスダくんに血が通ったみたいで、これから二人に変化が起こりそうな気がしました。 -
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29年度 3-3
7分 -
201609
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誰にも心当たりのありそうな「友だち」関係。楽しめるのは小1後半くらいからかな。