きかんしゃパーシーたこあげをする (きかんしゃトーマスのえほん 4)

著者 : クリストファー・オードリー まだらめ三保

• ポプラ社 (1992年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[くまこさんの感想 · 2023年12月17日]

読んだ

[うっちーさんの感想 · 2019年1月3日]

たこあげ大会の日、自分でもたこあげをしたいと思っていたパーシーは山から木を運ぶ仕事を言い付けられてしまう。そこで、材木置き場の作業長の息子のジェイクが特別に作った緑のたこで大会に出ている話を聞いたパーシーが線路を走っていると…

[everydaysundayさんの感想 · 2017年3月14日]

（2017年4月）
6歳児Fが図書館で選んで借りた本。

きかんしゃはいいけど、電車の近くで凧揚げしたら危ないんだぞーって釘をさすの忘れた。

（2022年7月）
4歳児W用に6歳児Aが図書館で選んで借りた本。
表紙を見た瞬間に、「機関車に糸などをつけてなにかしてはいけないのでは…？ヒヤリハットやインシデントにつながるのでは…？さすがのソドー島…」と思った私であった。

[unknownさんの感想 · 2016年2月25日]

凧揚げ大会の日、パーシーは飛んできたケーキ型の凧を引っ掛けたまま走ったり、パーシーの形の凧をあげた男の子、ジェイクが優勝する。

[akiuwaさんの感想 · 2011年9月2日]

トーマスシリーズの一冊、いたずらパーシーのお話です。

機関車がたこあげしたっていいよね！
でも糸を持つ手がないね。それに、パーシーたこあげってしってるのかな？

どうしてパーシーが凧揚げすることになったのか、題名からあれこれ考えてた大人(私)はストーリーを読んで、「そうか！」って感じでした。