緑の森の神話 (心にのこる文学)

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著者 : 折原みと
  • ポプラ社 (1996年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591051399

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緑の森の神話 (心にのこる文学)の感想・レビュー・書評

  • はじめて読んだのが小学校3年生の時でした。それ以来、大好きな童話です。

    主人公の、小額5年生の樹は、テレビの画面に浮かび上がった、『誰かわたしの声を聞いて』という言葉に導かれ、緑の国という世界を守るために、緑の国を脅かす敵と、勇者として戦うことになります。

    緑の国の女王である少女のサラや、緑の国の民たちと共に戦ううちに、彼らを大切に思うようになる樹。けれど、緑の国には、残酷な真実が隠されていたのです…。

    住む世界の違う少年と少女の出会いと、そこから生まれる想い、痛み、そして、命の尊さを、やさしく、まっすぐに語りかけてきてくれる、素敵な物語です。

  • 小学校の頃に読んだのをまだ覚えてる。忘れていたタイトルを思わぬきっかけで知ることができたので。

  • 小学校の図書館の中にあったこの本の題名、背表紙に惹かれて読んだのをよく覚えています。
    不思議な世界に、主人公と一緒に入り込んでいくようなお話。

  • 中学生のころ、カラフルと同じくらい何度も繰り返し読んだ、心に残る物語です。
    最後に主人公が、あの女の子と思しき美しい花に出会うシーンは、朧げながら忘れられず、記憶に残っています。
    みずみずしい文章で描かれた、自然系ファンタジーです。

  • 環境問題や家族愛などメッセージがたくさん詰まった冒険ファンタジー。とても感動的でした。

  • 小学校の時読みました。
    図書室の最奥にあってあまり人が読んだ形跡がありませんでした。確か内容は環境を大切にと励奨する内容だったと。

    昔のことなのであまり覚えていません...

  • 小学生のとき読んでから、今だにタイトルがするっと出てくる名作。

  • 小学校の頃に初めてこの本に触れた衝撃は忘れられません。
    何度も何度も読み返している本です。

  • 何度も借りて読んだ本。忘れられなくて引っ越した先の本屋でも探した。

  • いったい、何回借りたか、覚えてないほど読み込んだ一冊。

    読書感想文の指定図書でもありましたが、指定図書にはほとんど心を動かされなかった私の心を唯一、揺り動かした指定図書として、記憶と図書カードに何度も名前が残っています。笑

    折原みとって、児童書かいてたんだな、と後から知りました。

  •  小6の時に読んで、感動のあまり劇の台本に書き換えて、演劇クラブの演目にしてしまいました。思い出の作品。手元に置いておきたいなぁ…。

  • 小学生の時に読んだ。「切ない」という感情を教えてくれた本でした。

  • ・環境問題、および家族愛などを含んだファンタジー
    ・緑の王国を救うため、奔走する主人公
    ・ほんのり恋もあったり……?
    ・わかりやすすぎるので、私の好みからは外れていた……
    ・子供向けと思われる
    ・なので、子供に環境問題などを少しばかり覗かせるには良い作品(と思う)



    何故評価が普通のものかと言いますと、私の個人的な意見なのですが、この作品はテーマが単純明快わかりやすすぎて嫌だなあと、昔思った記憶があるからです。
    これもまた個人的意見ではありますが、児童書の何がいいかと問われれば、私は「深層心理に訴えるテーマ」だと思います。
    小説には様々なテーマがありますが、児童書は子供向けということもありまして、子供がのびのび育つようなものが多いような気がします。あとは、親御さんが言いたいこととか(絵本みたいですね)。
    しかし子供は敏感ですから、ただ単に「友達は大事」「自然を大切に」「冒険する心を忘れないで!」などなど言われますと、斜に構えて突っぱねることもあります。
    ここで、深層心理に訴えるテーマが必要なのです。
    きれいごとと言われるような物事を、いかにして子供に伝えるか。その手段が児童書なんじゃないかなーなんて思ってました。

    私は個人的な意見として、以上のように考えておりますため、この作品の評価はあまり高くありません。
    …偉そうなこと言ってるけど、児童書の分類もよく分かってない人間なので間違った点もかなりだとおもいます。
    一個人のただの戯れ事と受けとって頂ければ幸いです……

  • 擬人化はせこいぜ(何
    _______
    追記
    みんなのレビュー見てると、
    「ファンタジー『だけど』大切なことが書かれている」って言ってる人多い気がするけど、
    ファンタジーだからこそできる部分、
    メッセージ性の強いファンタジーって児童書はたくさんあると思うんだ。

    このファンタジーをいうジャンルに対するイメージを覆したいな、と思った。

  • 小学生の頃、本当にこの本が大好きで何回も読み返しました。今でも勿論、大好きです。

  • 装丁にひかれて、たしか中学くらいの頃に手に取った本。でも、さらっとした印象を受けた気がする、という以上の記憶が...。たぶんわたしの好みからは外れていたのだろうな。
    もう一度読んでみたら、違ったものを感じるだろうか。

  • 小さい子でも分かり易く、環境問題を真剣に考えられる本。

  • きこえますか?緑の声。
    愛、友情、生命の尊さを描く、珠玉の冒険ファンタジー。
    『誰かわたしの声を聞いて』夏休みのある日、
    突然テレビの画面にうかんだ不思議なメッセージ。
    その声に応えた小学五年生の樹は、
    “緑の王国”と呼ばれる世界を救うために、
    勇者として戦うことに。
    女王サラや緑の民たちとの出会い、
    冒険の日々のなかで、樹が知った真実とは…。

    小学校の図書室で出会った思い出の一冊。

  • 読んだのは小学生のころ。

    感動し、「本を読む」と言うことに夢中になったきっかけの本。

  • これは子供向けの本、ですね。
    小学校のときに読みました。たしか。
    すごく好きだったの!
    環境のこととか考えることのできる、メルヘンでちょっと切ない本です。

  • オチが意外だった。
    綺麗な本だった事を覚えている。

  • 中学生活の終わり際に図書室で読んだのを思い出した。<br>
    必要な、話なのかもしれない。こんな世の中だからこそ。

  • 初めて読んだ折原みとさんの小説が、確かこれだった気がする。<br>
    自然のこと、もっと考えなきゃいけないなって思った。

  • 本を読むきっかけになった本。

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緑の森の神話 (心にのこる文学)の作品紹介

きこえますか?緑の声。愛、友情、生命の尊さを描く、珠玉の冒険ファンタジー。『誰かわたしの声を聞いて』夏休みのある日、突然テレビの画面にうかんだ不思議なメッセージ。その声に応えた小学五年生の樹は、"緑の王国"と呼ばれる世界を救うために、勇者として戦うことに。女王サラや緑の民たちとの出会い、冒険の日々のなかで、樹が知った真実とは…。

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