このさき危険区域(デンジャラス・ゾーン)―学園ミステリアス・ストーリーズ (for Boys and Girls)

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著者 : 香月日輪
制作 : 佐竹 美保 
  • ポプラ社 (1999年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591060100

このさき危険区域(デンジャラス・ゾーン)―学園ミステリアス・ストーリーズ (for Boys and Girls)の感想・レビュー・書評

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  • きちんと「こわい」子ども向けの怪談集。
    おとなでも‘ぞわっ’とするのは、さすが香月節といったところでしょうか。

    「ランドセルのなか」「たたずむ少女」「扉のむこうがわ」「呪い」「鬼ごっこ」「わすれもの」「聖母」
    コラム「危険区域(デンジャラスゾーン)への招待状1〜3」を収録。

  • 子どもにも、ちゃんと闇の部分があるのです。
    おとなとちがうのは、その闇も純粋であるということだけ。

    内容紹介です。

    超常現象、異次元、デジャ・ビュ、呪い、神の領域、ポルターガイスト、時空間の歪み、正夢、百物語、運命、厭魅の法、パラサイコロジー、怨霊…。ミステリアスを感じたいなら、危険覚悟でこの本を読め。


    児童書。
    子供向けの怪談です。
    怪談ってやっぱり不条理ですよね。
    確かな説明がなされない、不思議。その後味の悪さが恐怖に繋がるんだと思います。

    子供のときから、怪談とか幽霊話とかが大好きだったので、久しぶりに子供に戻ったような気持ちで読みました。
    きっと、この本を子供のときに読んでいたならば、夜眠れないほどに怖がっていたと思います。
    そう考えると、ちょっと残念だなぁ。
    子供の時に出会いたかった・・・。

    大人も子供も同じように怖くなれる本ってのはないもんですかね?
    上記の文章は、あとがきからです。
    以下に収載されている短編のタイトル書いときます。

    ランドセルのなか
    たたずむ少女
    扉のむこうがわ
    呪い
    鬼ごっこ
    わすれもの
    聖母

  • 怖かった。一番怖かったのは、ランドセルの話。ラストに心が冷えた。最後の一編は心温まるお話だったけど、それ以外はハッピーではない結末。人間の怖さとか哀しさとか、読んでて感じました。

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