ナシスの塔の物語 (青春と文学)

  • 23人登録
  • 3.53評価
    • (4)
    • (3)
    • (9)
    • (0)
    • (1)
  • 6レビュー
著者 : みおちづる
制作 : 田村 映二 
  • ポプラ社 (1999年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591060117

ナシスの塔の物語 (青春と文学)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 単調な表現が多いけれど、あったかいお話です。
    みおちづるさんの本は他にもう一冊読んでおり、そちらで感じたのと同じように、この作でも「ナウシカっぽさ」がありました。私は好きなんでしょうね、と思いますが、神経質な人はパクリと思うかも?

  • 十代の頃に読んで、面白かったと記憶に残っていた本です。
    最近思い出して、再読。

    砂漠の町を舞台に、はぐるまという文明の利器がもたらす環境破壊を描いています。
    このテーマを取り囲むように、こつこつ努力することの大切さ、仕事への姿勢、親子の確執や鬱屈した感情などなどがぎゅっと詰め込まれています。
    テンポよく物語は進み、ストーリーそのものもおもしろいという感想は、十代の頃に読んだときとあまり変わっていませんでした。
    児童書ですが、小学生向けのものと比べると文字も小さめなので、中学生以上向けでしょうか。
    大人も含め、どの年齢にも読んでもらいたい一冊。

  • 古い読書履歴より。

    よくある「環境保護」系の、
    きれいにまとめた浪花節で、
    子供心にもワザトラシイと思った。
    文章もやせていて、読みごたえがない。後味悪し。

  • 小学生の時に買ってもらって読んだんだけど、今でもたまに読みたくなります。ハリーポッター並みに食べ物の描写が良く、いしいしんじさんにも似た世界の雰囲気。スパイスの効いた乾いた空気が香ってきそうです。
     砂漠の真ん中でひっそりと営まれてぃた町に、機械が入ってきてどんどん変わっていってしまう。それはこうやって第三者の目で読んでいるととても悲しく、けれど現実に今起きていることなのだと妙に実感させられます。好きです。

  • すごくかわいくてじーんと来るお話。主人公のリュタくんが健気で。いつも机の上に置いておきたい一冊です

  • だまされたと思って読んでみて・・・と息子に手渡したら,食事も忘れてよいふけっていました。

全6件中 1 - 6件を表示

みおちづるの作品

ナシスの塔の物語 (青春と文学)はこんな本です

ツイートする