どかんねこ (矢玉四郎のあいうえほん 1)

著者 : 矢玉四郎

• ポプラ社 (1999年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[くまこさんの感想 · 2024年1月19日]

2歳6ヶ月

[nanayonさんの感想 · 2023年2月20日]

3歳8か月　どかんに穴(笑)

[まえみなさんの感想 · 2022年11月14日]

もっと深い意味の秘密かと思ったら、え？そんなこと？(≧∇≦*)となりました。
〇未就学児(未満児～)

[tanukichirouさんの感想 · 2022年5月2日]

手品みたいなお話。きちんとトリックがあります。

[スティーブさんの感想 · 2017年3月31日]

かわいいかわいいと言いながら子どもが喜んで読んでいました。

[tyunsukeさんの感想 · 2015年8月13日]

3歳3ヵ月
シンプル言葉少なだけど
結構こどものあたまをつかう絵本です☆

[Yaoki26さんの感想 · 2013年5月25日]

2013.05.24
なかなか反応がよろしい。
オチというか，「ひみつ」の部分には「？」な反応の子もいたけど。
自分の娘にも読んだ。「もっかい！」で３回くらい読んだ

[shin-shinさんの感想 · 2011年5月11日]

ピンぽんピンぽんピン

[gucciさんの感想 · 2010年5月9日]

幼児向け。
どかんの秘密。子どもにわかるかな？ねこの絵がかわいい。

[おひさま図書館さんの感想 · 2008年11月14日]

Ｈ２０．１１．１４

著者プロフィール

【矢玉四郎・著】　　大分県別府市に生まれる。作家、画家。日本児童出版美術家連盟（童美連）・日本文藝家協会会員。作品に『はれときどきぶた』『はれたまたまこぶた』などの、はれぶたシリーズ。『はれぶたぶんこ』10巻、版画絵本『じろきちおおかみ』（以上岩崎書店）『おべんとうのえんそく』（教育画劇）『おばけうんどうかい』（ＰＨＰ研究所）『まほうおしっこシーコッコ』（文研出版）保育絵本『ぶらんこぶーちゃん』（ひさかたチャイルド）など多数。仏道修行中。趣味は尺八。

「2014年 『時計がわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」