かいけつゾロリのきょうふの宝さがし (25) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 1041
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591061336

感想・レビュー・書評

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  • 変わらず長いですが、面白い仕掛けが!!
    なんとライトを当てるとめちゃくちゃは光る☆
    これは子どもたちもびっくり!!

    久しぶりに高得点つきましたね(笑)

  • お金くずしてが、石くずしてたのが面白かったようです

  • おばけたちがいっぱい出てきて探検隊が行けたのがすごいと思った

    2023/08/17 6歳

  • 違う本でもここに出てくる妖怪がいるんですよ。

  • 今表紙見てもワクワクします。

  • かいけつゾロリのきょうふのたからさがしは、私にとってはとっても面白いです。ゾロリが、洞窟で、埋蔵金を、探すお話です。

  • 面白かったです

  • 妖怪たちで協力して挑戦していくとことが面白かった。妖怪の変化も楽しめる。

  • 6:2

  • 図書館本。長女選定本。図書館から借りてきた本はその日のうちに目を通さないとなんとも落ち着かないそうで。本が大好きです。

  • 息子6歳10ヵ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。


    〈親〉
    絵が好き
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り) ◯
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他 ◯

    このお話は、ゾロリシリーズの中でも特に好きみたいです。何度も読んでいました。
    表紙も含め、イラストに隠されたいろいろなしかけがおもしろい。

  • わたあめがいせきにはえてるところが面白かった。
    そのわたあめは本当はくものいとだったところがもっと面白かった。

  • 最後のオチに年長さんの息子は大爆笑!

  • たからが見つかったらたのしい。ぼくがおとなになって、たんけんたいになるまえに、ゾロリにたからをぜんぶ見つけられたらいやだなと思いました。(小1)

  • 最初に出てくる暗号!?
    すぐに何が書かれてたかわかってしまった。

  • [墨田区図書館]

    「かいけつゾロリ」シリーズの第25巻。
    表も裏も光る仕様になっていて、しかも見事な勘違いとはいえ、埋蔵金の発掘横取りを計画するなど楽しめる一冊。でもなんで8歳になってからゾロリシリーズにはまるかなぁ??

  • mmm

  • 埋蔵金探しに行くゾロリたち。
    パロディーのおもしろい名前のひと出てこなくて物足りない感じ。
    今回は、人助けするでもなく、探検隊の邪魔をして、お宝横取りのはずが、結局何も手に入らない・・・というおはなし。

  • かいけつゾロリが、お宝をさがすために、こんぶたちとおじさんについて行きました。
    うちもお宝をホ〜シ〜イ!!!!

  • 2012年9月半ば。ゾロリブーム続行中の長男。今日は日曜日だというのに、何故か長男の友達が遊びに来て一緒に図書館に行くことに…。

    ま、無事にゾロリ2冊を借りて、帰ってこれました。やれやれ…。さて内容。まずは雪女そのこに目がいきました。そういや、いた筈!美白のその子サン…。検索してようやく、あァ鈴木その子サンか~と。あの白顔…。イマドキの子ども達は知らんよなァ。後オチの雑巾は何となく途中で想像がついたけど、運動靴は考えつかなかったです、ハイ…。

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著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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