ズッコケ海底大陸の秘密 (新・こども文学館 49)

著者 : 那須正幹

• ポプラ社 (1999年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[如月久美子さんの感想 · 2019年5月3日]

　大長編ドラえもんみたいな感じ。
　そうだと分かって読んだならまた違ったんだろうけど……。

[たまネコ♪さんの感想 · 2015年4月3日]

地上では ものたりず、ずっこけ三人組は とうとう 海底大陸へ…無事に 陸上に 帰ってこれるか？

[sorangokunさんの感想 · 2012年7月22日]

３人組が海底大陸に行って昔の人々の先祖みたいな人たちのところにいって会ったのがおもしろかった。

[yftakutaku19さんの感想 · 2006年7月1日]

海底に都市があって、地上を監視しているという設定。いつにないSFチックな話。

著者プロフィール

那須正幹(なすまさもと)：広島県生まれ。児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻（日本児童文学者協会賞特別賞・ポプラ社）をはじめ、200冊以上の本を執筆。主な作品に『絵で読む　広島の原爆』（産経児童出版文化賞・福音館書店）『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』（野間児童文芸賞･ポプラ社）など。ＪＸＴＧ児童文化賞、巖谷小波文芸賞など受賞多数。

「2021年 『めいたんていサムくんと　なぞの地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」