児童文学の書き方

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著者 : 横山充男
  • ポプラ社 (1999年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591061695

児童文学の書き方の感想・レビュー・書評

  • もっと早く読めばよかった……!
    物語を書くことはわかってるつもりだったけど、何故児童文学なのか、その意義を改めて教わった。何度も合評で言われ続けたこと、注意点、その理由にいたるまで丁寧に紐解かれた本。

    うん、多分何度も壁にぶつかった今だからこそ吸収できたのかも。
    ノートにまとめてみましたが、やっぱり教科書として手元にも置いておきたい一作。

  • 大学の時のゼミの横山先生の著書。

    先生のゼミに入るために、1回生の頃から先生の創作の授業をとっていた。
    飛び出し童話やらif童話、書いたなぁ。懐かしい。

    この本は、文章の書き方やプロットの練り方といった技術的なことも書いてあるけれども、「なぜ書くのか」「どう書くのか」「それで本当に書き上げたのか」といった精神的なものも重視している。

    物語を組み立てるだけなら、例えばプログラムでもできる。
    実際にそういう研究もあるし、そういう観点から創作を語る本も興味深く読んできた。

    でも、自分と向き合って書いていくことって重要なんだろうなって思う。
    それが推敲するってことなんだな。

  • 児童文学作家である著者が、創作の手法を体系的にまとめ、具体的に方法論を示す。「児童文学とは何か」という文学論でもある。

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