車のいろは空のいろ 白いぼうし (新装版 車のいろは空のいろ)

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制作 : 北田 卓史 
  • ポプラ社 (2000年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591064429

車のいろは空のいろ 白いぼうし (新装版 車のいろは空のいろ)の感想・レビュー・書評

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  • 子どもの頃に教科書で読んだ「白い帽子」は、夏みかんを見ると、今でも思い出すお話。
    レモンじゃなくて夏みかんなのがいい。
    水色とオレンジ色と白の爽やかな色彩が頭の中に広がる。

  • 多摩図書館が編集した、子どもへの読み聞かせに適した推奨本の一冊。

    「連作ものは読み聞かせに最適です」として紹介。

    言われるまでもなくこのシリーズは私自身好きだった本でそのうち読ませたいとつねづね思っている本の一冊なので、、「ちいさいモモちゃん」を気に入った息子ならきっと気に入るはず?大きくなりすぎる前に早く読ませてあげないと、、、

  • 四年生の国語の教科書に載っていたので、松井さんシリーズを全て読破することとした。下記の内容でメモしていく。
    【登場人物】
    【季節】
    【行き先】
    【松井さんの人柄】

    小さなお客さん
    【登場人物】松井五郎さん、二人の小さなかわいい子供(正体は、きつね)、新しい黒のスーツの女性客
    【季節】春
    【行き先】五本松をUターン(ドライブ)
    【松井さんの人柄】車の故障に苛立つが、子供思い

    うんのいい話
    【登場人物】松井さん、大きなつり道具を持った男の客
    【季節】春のおわりちかく
    【行き先】林を抜けたところ
    【松井さんの人柄】不安になるとタバコを吸う

    白いぼうし
    【登場人物】客のしんし、おかっぱのかわいい女の子(モンシロチョウ)、男の子とお母さん
    【季節】夏(六月のはじめ)
    【行き先】なの花橋
    【松井さんの人柄】子供想い

    すずかけ通り三丁目
    【登場人物】四十ぐらいの、いろのたいへん白い、ふっくらした女の人
    【季節】真夏
    【行き先】すずかけ通り三丁目(白菊会館の近く)
    【松井さんの人柄】タクシーの運転手三年目で、道には詳しいつもりだし、お釣りはきちんと返したい

    山ねこ、おことわり
    【登場人物】わかい男の人(山ねこ)
    【季節】秋
    【行き先】山ねこの実家
    【松井さんの人柄】動物を車に乗せたくなかったが、お金さえ受け取れれば乗せる。動物の気持ちも考える。

    シャボン玉の森
    【登場人物】ふかふかのセーターをきた小さな女の子、小指くらいの男の子
    【季節】秋
    【行き先】なし
    【松井さんの人柄】タクシーを運転することが本当に好き

    くましんし
    【登場人物】くましんし
    【季節】冬
    【行き先】熊野熊吉の自宅
    【松井さんの人柄】お金のことは、きちんとする

    ほん日は雪天なり
    【登場人物】毛が真っ白なしんし
    【季節】冬
    【行き先】りんどう公園
    【松井さんの人柄】お客の少ない日には、なんとかお客をつかまえようとする

  • 「これは、レモンのにおいですか?」
    「いいえ、夏みかんですよ。」

    教科書にのっていた、こんな会話から始まる物語。図書館で見つけて、懐かしくて、手にとってしまいました。

    あの頃は、この物語を読んでもふ〜ん…って感想しか持てなかったような記憶があります。
    今読むと、こんなに温かくて素敵な物語だったのか…とびっくり。

    空いろのタクシーに乗ってくる色々なお客さん。
    楽しい物語、ちょっぴりドキッとする物語、戦争の傷あとを描いた切ない物語など、色々な味わいのある一冊でした。

    「よかったね。」
    「よかったよ。」
    「よかったね。」
    「よかったよ。」

  • あまんきみこさんの作品は、いつも心が温まる。
    タクシー運転手の松井さんは、職業柄いろんな人や動物と出会います。
    それぞれのエピソードに、松井さんの人柄が出ていて、安心できる童話です。

  • 懐かしい表紙を見て思わず借りてしまった。座席に残された金色の毛から、キツネを想像出来ないと理解できないようなお話ばかりで、母は楽しかったけれど。娘には、難しかった様子。びっくりするくらい、このてのお話が苦手な娘。想像の世界で暮らしていたような私とは、思考回路が違うのか?それでも、設定が身近に感じられる場所だったせいか、ファージョンほどの拒否はなく読み終えました。

  • 2016/4/19 朝4年生
    2014年度夏推薦文「これはレモンのにおいですか?」という始まりが印象的なお話。松井さんが空色のタクシーにのって出会う、ファンタジックでかわいくて心に沁みるお話です。「白いぼうし」以外にも「すずかけ通り三丁目」、「小さなお客さん」等、楽しいシリーズがたくさんあります。教科書にも載っていた懐かしのロングセラー本です。

  • 請求記号 F/アマン 資料番号 020010336

  • 日常の溶け込んだかわいらしい童話がつまっています。

  • 2012年夏休み。昔、小学生の時に習ったやつが読みたい…と、本書で2冊目。おそらく白いぼうしがそれなんだ…とは思いますが、何か実感がまだわかないです。ちょうちょの話だったっけ?でも帽子と夏みかんの取り合わせにデジャブ感がないわけではないけど。ま、早い話、私の記憶力が乏しいだけで…。

    で、このシリーズは…この言い方は適切かは分からないけど…ある意味怪談ですね。しかもとびきり優しい…。裏表紙にはお客さんの正体!が描かれてる。これまた素敵なんです。色合いもお客さんと車の配置も…。

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