車のいろは空のいろ 星のタクシー

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制作 : 北田 卓史 
  • ポプラ社 (2000年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591064443

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車のいろは空のいろ 星のタクシーの感想・レビュー・書評

  • 四年生の国語の教科書に載っていたので、松井さんシリーズを全て読破することとした。下記の内容でメモしていく。
    【登場人物】
    【季節】
    【行き先】
    【松井さんの人柄】

    ぼうしねこはほんとねこ
    【登場人物】ぼうしねこ、赤いセーターの女の子
    【季節】春
    【行き先】ひなの里
    【松井さんの人柄】

    星のタクシー
    【登場人物】二人の姉妹
    【季節】夏?
    【行き先】かささぎ橋(星の町のほうの)
    【松井さんの人柄】二人の子供をただで乗せてあげる優しい人

    しらないどうし
    【登場人物】しらがの紳士、おかあさん、男の子
    【季節】夏
    【行き先】みどり町三丁目
    【松井さんの人柄】幽霊に会う?

    ほたるのゆめ
    【登場人物】白ひげの紳士
    【季節】夏
    【行き先】青葉団地
    【松井さんの人柄】

    ねずみのまほう
    【登場人物】スカーフをしたお母さんねずみ、花嫁と婿
    【季節】
    【行き先】りんどう橋のある川沿いのねずみの家
    【松井さんの人柄】ねずみでもタクシーに乗せる人

    たぬき先生はじょうずです
    【登場人物】男の子2人(子だぬきの兄弟)
    【季節】冬
    【行き先】南消防署の裏の田沼歯科医院
    【松井さんの人柄】子供好きで、動物好き

    雪がふったら、ねこの市
    【登場人物】チャタロウ
    【季節】冬
    【行き先】
    【松井さんの人柄】

  • 空色のタクシーを運転する松井さんの不思議な物語。

    ✩今日のお客様は、ぼうしをかぶった猫と、小さな女の子。
                        『ぼうしねこはほんとねこ』
    ✩夜の公園で、二人の少女が探していたものは・・・
                        『星のタクシー』
    ✩3人のお客さんは、親子連れなのか、それとも赤の他人なのか?
                        『しらないどうし』
    ✩白ひげの紳士の持っている虫かごには、蛍が一匹、だったのに…
                        『ほたるのゆめ』
    ✩ポストの前で知り合った、ネズミの奥さんの頼み事は・・・
                        『ねずみのまほう』
    ✩少年二人が乗ってきて、「たぬき歯科医院に急いでください」。
                        『たぬき先生はじょうずです』
    ✩通り過ぎた車を運転するのは、3年前にいなくなった猫のチャタロウで――
                        『雪がふったら、ねこの市』

    切ない話もありましたが、あまんきみこさんの文章は温かい。子どもの頃から好きなシリーズです。
    「地図の書いてある児童文学はベストセラーになりやすい」という話を『守り人シリーズ』で書きましたが、実はこの絵本も詳細な町内地図つき(!)

    裏表紙の松井さんが帽子を脱いでいて驚きました。レイトン教授が帽子を取ったとき以来の衝撃だった(笑)

  • 当初は小学校の教科書で習った作品を求めて…そして3冊目。ちなみに教科書で習ったのは2冊目で再会しました。

    プロ意識が高いタクシー運転手であり、優しい人柄の松井さん。勿論普通?のお客さんも乗せるのでしょうが、松井さんの車には動物や既にこの世にいない人達まで乗ってきます。が、たとえこの世にいない人を乗せた後でも本書のかもしだすやわらかい雰囲気で、怖さよりはむしろ懐かしさやしみじみした空気が漂います。そして、さりげなく戦争のメッセージも…。時代を感じると共に、なんだかはっとさせられます。

  • 松井さんのタクシーにいろんな動物や星のこども?や幽霊?が乗ってくる

    いいはなし

    「たぬき先生はじょうずです」が可愛いこだぬき兄弟が歯医者に行く話
    かわいい

  • ~あらすじ~
    星まつりの夜に落とし物をした小さな姉妹と空色のタクシーの運転手松井さんの不思議な出会いを描いた物語とその他7つのお話。


    ~感想~
    車のいろは空のいろの2巻目です。
    短大の卒業論文を書く際に一目ぼれしてこのシリーズをまとめ買いしてしまいました(しかもハードカバー(笑))

    タクシーの運転手の松井さんと、いろんな「お客さん」の出会いのお話。
    キツネやタヌキ、クマ、時には幽霊!?と思うような「お客さん」をのせて松井さんのタクシーは色々なところへ走ります。

    ほんとうはそこにある場所へ
    見えなくなってしまった場所へ
    大切なものがある場所へ

    鮮やかな色彩と表現描写を用いたハートフルストーリーです。


    この作品との出会いは話せば長くなるのですが、小学校の時に教科書で「白いぼうし」を読んだのが始まりでした。
    シリーズものだと知ったのはそれこそ20歳を超えて論文を書こうとした時のこと。こんなに他に作品があるなんて!と思いつつも3巻を瞬く間に読み上げてしまった自分、子どものように本にかじりつく自分にさらに驚きました。

    お勧めです。本当に。
    むしろ大人になってから必要な本だと思います。

  • 小学校低学年で最初に読破した図書館にあった本。

  • 2008年2月7日

  • 小学校の国語の教科書にもお話がのっていますが、連作なのでほかのお話も楽しんでほしいです。「車のいろは空のいろ」は絶版のようです。「星のタクシー」は続編でしょうか?実は知らないのです^^;

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