かいけつゾロリのめいたんていとうじょう (27) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591065037
感想・レビュー・書評
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いししかのししじゃないのをさきいっていたからおもしろくないです
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ゾロリにはたくさん楽しませてもらって感謝
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この巻ではグラモとはじめての出会ったんですね!
最近ゾロリの映画を観に行ったばかりなので、文章が長くてもやる気を持続させて読み進めることができました(^_^)v
隠れママがかなり登場する巻でした! -
ライオンの口からあふれでてる水が実は温泉だったのでゾロリが寝てる間にイシシノシシが石をとっちゃって警察に捕まりそうになったのが面白かった。
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かいけつゾロリ一行は、いつものように旅していた。
するとある日ある物が盗まれた、。
ゾロリらはそれを見つけることが出来るのか。
いつもとは1味も二味も違うかいけつゾロリを、
是非見てください -
ゾロリがグラモに石を投げたところが面白かったです
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ゾロリがさいしょのタイトルを変えちゃったの が悪いと思った それで温泉に行って行く途中にグラムの なんか トランクの中から1枚の紙が落ちててそれがあのライオンの旅館でライオンのみたいで口から水が出てきて それ その水で温泉になっててそれがソ連がちょうど 温泉だったのね 運が良かったと思った。
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4歳
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ゾロリがはんにんをみつけだしてくれてよかった。
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学校でゾロリは人気だからなかなかかりられない。