1ねん1くみ1ばんふしぎ (こどもおはなしランド 64)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 189
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591066263

感想・レビュー・書評

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  • なんで返事は「はい」なんだ?っていう黒澤くんの問から、みんな好き勝手な返事の仕方大会が始まる。
    そこで新キャラの男の子が落語好きであることが判明。
    ひょんなところで友達の意外な個性がわかる場面ってあるよね。

    その友達が図工の材料を忘れた黒澤くんに材料をあげようとしたところからまた話が変わる。プライドが許さなかったのかな?黒澤くん。
    先生から材料を譲るようにもちかけられたこじまくんの「オーノー!」に子供大爆笑。
    3人でロボットくろさわZを作り上げる。
    狙われるこじま。
    こじまくん可哀想に(笑)
    でもそれが子どもの大爆笑をかっさらう。

  • 1年生のうちにこのシリーズ読破したい

  • 図書館本。長女選定本。破天荒なくろさわくんは街で憎めないヤツとして愛されていた!担任の先生がコントロールできているようで、できていない不完全さもまたこのシリーズの面白さです。

  • くろさわくんが「へんじは何ではいって言うんだろう」って言って、みんなおもしろくへんじをしたけど、みずのさんていう人だけ、くろさわくんをしかったから、びっくりした。

  • ≪県立図書館≫

    子どもらしい疑問だな。
    あれやこれややってみると、ちゃんと答えはでるんだな。

  • 私が図書館で借りて長男が読んだ。
    そこそこ面白かったとのこと。

  • ロボットになると元気。

  • ものすごいロボットが出来て楽しそうだしすごかった。

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