かいけつゾロリぜったいぜつめい (28) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591066416

感想・レビュー・書評

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  • 8時間以内にどくトリフの毒を間違えて食べちゃって、トリュフになったらすごく美味しいのに毒を治す植物を最後にゾロリだけ食べてなくてびっくりした。

    2023/08/12 6歳


    2回目の読了
    2024/02/11 6歳

  • とっても面白かった。物語が全て繋がっていて、とってもスッキリした。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・かいけつゾロリは飽きないな〜!

  • 隠れ原ゆたか先生、ママ、パパの飛行機を発見

  • どくドリフってさぁ。トリフの形がいかりや長介の形をしてるって、親世代の受けを狙ってるのかなぁ。ページをめくってたしかめたら、ゾロリたちがたべたきのこは、たしかにいかりや長介の形をしていた。芸が細かい。

  • 図書館本。長女選定本。休園中の長女、ザクザク読んでおります。

  • 覚えてるなあ〜

  • どりふにそっくりな毒どりふを食べてしまったら8時間以内に花を丸ごと食べるとなおる。

  • ゾロリたちが毒ドリフを食べちゃったけど、アンダコリアがあったから何とか大丈夫だったけど、マシューという男の子がゾロリたちとあったお母さんの息子だったなんてびっくりした。

  • マシューの ママに ゾロリが      

  • 最後のところで
    お嫁さんを探しているゾロリが
    きのこを食べていると
    大きな穴の中で女の人が助けを求めている声がして
    ゾロリは変身して
    丈夫な枝を差し出して助けたところが
    かっこよかったです。

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著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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