種まく子供たち―小児ガンを体験した七人の物語

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制作 : 佐藤 律子 
  • ポプラ社 (2001年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591068267

種まく子供たち―小児ガンを体験した七人の物語の感想・レビュー・書評

  • 小児がんを利用した貧困ビジネスの一種だと思った。

  • 金八先生にすすめられました。

  •  すでにたくさんの方がレビューを書いているので,今さら本の内容について,わたしのいうことはあまりない。
     本書は,小児がんを体験した7名の子どもたちと親たちの物語である。すでになくなった人もいるし,現在,生きている人もいる。
     編者である佐藤さんは,そんな子どもたちは,この人間社会に「大切な種」をまいているのだ…と言いたいのだろう。小児がんという試練は,その種から出た芽を大きく成長させ,子どもたちの周りにいる大人たちの社会に大きな影響を与えずにはいない。
     しかし…と,思う。小児がんにかかっているいないにかかわらず,たぶん,わたしたちの周りの子どもたちも,やっぱり「大切な種」をまいているのではないだろうか。わたしは,それに気づける大人になりたい。

  • 涙が止まらなかった。でも、この涙の訳がわからない。悲しいからか感動したからか。涙の意味を考えたい。

  • 中学生当時、学校司書の先生に勧められて読んだ本

    当時 金八先生でも取り上げられていた作品


    今、こんな風に過ごしている当たり前だと思う日常に深く感謝したくなりました


    当たり前だと思っている何気ない今は奇跡なんだと思います

  • 金八先生の中で出てきた本ね。
    すごい読みやすくて
    体験記形式やからリアルで良かった。

  • 小児ガンを体験した七人の物語。

    いかに健康が大切か考えてしまう。そして、ガンと闘う子供たち、家族の姿が
    せつなく、でも「生死」に向き合う姿は胸に迫ってくる。

    いつか、娘たちにも読ませたいな。 古本屋に売りにだしてしまわずに、
    大事にしまっておきます。

  • 入院中、病院の本棚にあって読んだ本。

    自分の今の人生を精一杯生きようとしてる姿に勇気をもらった。

  • どれも短くて軽く読めましたが
    辛さや悲しさを 理解できたかと言うと さっぱり
    可哀相だし大変そうだなとは思うけど
    短い文章だからなのか 「ひとごと」として
    眺めてしまう印象を持った
    押し付けがマシさがナイからだと思う
    淡々としてます

  • 小学校の時、すごく仲の良かった友達がこの本に出てくる病気にかかった。その時、友達のお母さんがこの本を薦めてくれたの思い出して読み返した。
    小さな命が一生懸命に生きようと頑張っているんだよな。と思って途中泣きそうになった。友達も辛い思いをいっぱいしてんだよな。
    多くの人に呼んでもらいたい一冊。

  • これは泣けました。
    がむしゃらに生きたいですね・・・。

  • 3年B組金八先生でも紹介された本です。もう一度読み返すことにしました。やっぱり何度読んでもこの子達は強いと思いました。すごく命の大切さ、健康でいれることの有難さを感じます。








    3年B組金八先生でも紹介された本☆ 小児ガンの子ども達たちを応援したいと言う思いから、小児ガンを体験した七人の闘病記録を集めて、メンバーのひとりである空色の種の佐藤拓也くんのお母さん佐藤律子さんが編集しました。命の大切さを改めて考えさせられる一冊です!!!!

  • 3年B組金八先生でも紹介された本☆
    小児ガンの子ども達たちを応援したいと言う思いから、
    小児ガンを体験した七人の闘病記録を集めて、
    メンバーのひとりである空色の種の佐藤拓也くんのお母さん
    佐藤律子さんが編集しました。
    命の大切さを改めて考えさせられる一冊です!!!!

  • 20/7/10

    親にとって 娘や息子とは 授かりものではなく 預かりものなのだ とふと思う。

    障害を持った子供たちを見て、かわいそうだなんていわないでください。そんな目でしか見られない人の方が、ずっとかわいそうです。体が不自由でも、言葉が話せなくても、みんな同じに一生懸命生きています。

  • 泣きます。自分の生き方を見直させられるお話です。
    全て実話の、懸命に生き抜いた子供たちのお話です。

  • 中学の図書館のおすすめコーナーにあったから読んだ気がする。
    金八先生があまり好きではないから、後から知ってちょっとやだったんだけど、生きるって事を考える本だと思いました。

  • 以前、金八先生シリーズで話題になった本。子ども達に『生死』をきちんと伝えることをテーマに活動している著者が小児ガンと闘う子ども達の姿を伝えた対談集。

  • 小学校のとき本棚に置いてあった。
    読書の自習時間これを読んで泣いて周りから驚かれた小学生A

  • 七人の闘病記録。ガンの告知、生きること、死と向き合うこと…。いろいろなことを考えさせられました。

  • 大分前にドラマ金八先生で取り上げられていた作品。同時期に読みました。亡くなってしまった子、生きる子・・・・。本当に命って重いな、と思いました。いじめやらなにやらで自殺する人が多いこの世の中で精一杯生きている子供たちを(多分この子たち、私より年上だと思いますが(笑))私は応援したいです。

  • 前向きの種に頑張る種、そして命を大切にする種が今、私の心の中で育ってると思う。7人の生き方を通して、どんな時も自分に素直に生きていきたいと強く感じた。そして、いつの日かこの種が他の人の心に届けられたらステキだと思うし、幸せだ。

  • 未だに最後まで読めない本。死という力で人は強くなれる。そして、死を認識することで本当の人生が始まる。人は死ぬ準備をするために生きるのだ。

  • この本はまったく面白い、と思えるようなことはないと思います。ですが、とても勉強になる本です。
    私は小児がん患者だったり、経験者だったりするわけではありませんが、少しでも読んでみようとか、こういった話に興味のある方は、この本を読んで少しでもこういう人たちや、ご家族の方の気持ちを考えてみませんか?

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種まく子供たち―小児ガンを体験した七人の物語の作品紹介

「いまは、ガンになった自分が好きです。」いのちの重さとむかいあい、心に種をまいた、七人の記録。

種まく子供たち―小児ガンを体験した七人の物語はこんな本です

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