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- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591068311
感想・レビュー・書評
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[簡単な説明]
友達の為にお手伝いをしないで一生懸命帽子を
作る優しいネズミのお話。
[考えたこと]
わたしは、この本を読んで「思いやり」という
ことを考えさせてくれる機会をつくってくれました。
まず「思いやり」とは、ただ単に友達に優しくする
のではなく自分でやりたいことはやらせてあげて
友達が「協力して」とお願いされたら自分も協力
してあげる行動のことを真の「思いやり」なのでは
ないのでしょうか?
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このシリーズ、本当に絵が可愛い。細かく書き込まれていて、小さなねずみサイズの世界観が工夫が凝らされていて面白い。おおねずくんがちょっと気の毒な印象で☆3つ。
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おおねずくんが忙しく働いてるのにちびねずくんは手伝ってくれない。ちびねずくんはなにかをつくってるみたいだけど??
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娘が小さいころ好きだった絵本。次女はオオねずくんにどことなく似てて微笑ましい。シリーズ三冊。
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S太朗5歳0カ月で読んだ本。
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