ルラルさんのごちそう (いとうひろしの本)

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  • ポプラ社 (2001年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591069431

ルラルさんのごちそう (いとうひろしの本)の感想・レビュー・書評

  • 4-591-06943-5 32p 2003・10・? 3刷

  • みんなで楽しく食べることが一番のごちそうです。

  • ルラルさんシリーズ。ほのぼの癒されます。ユーモアがあって子どもも笑っていました。

  • ルラルさんは料理が得意。そこで庭のお友達をパーティーに誘ったのだが…

  • ルラルさんは土曜日には料理をする。
    何年も料理教室に通ったり、料理の本も持っているのでお手本通りに作れる腕前。
    そこで庭の友達たちにごちそうすることに。
    昼間に材料を買いに行くルラルさん。
    ごちそうは夕食なのに待ちきれなくなった動物たちがやってきて、あろうことか材料をそのまま食べてしまう。
    1匹が食べるとみんなそれに続いて台所はてんやわんや。
    更にマヨネーズをかけたり、ドレッシングをかけたりと勝手に味付けする始末。
    怒ったルラルさんは自分もこしょうを振りまいて材料のまま食べるのだった。
    動物たちはルラルさんも加わったことで大喜び。
    みんなで全部の材料を食べつくしてしまう。
    食べているうちにルラルさんの怒りも収まって、何を食べるかではなく、誰と食べるかが大切なのだと気づくのだった。
    みんなはおいしかった、ありがとう、と帰ってゆく。
    みんなが帰ったあと、ルラルさんはデザートと紅茶を飲み忘れていることに気付き、一人で静かに過ごすのだった。

    高級そうな食材なのにもったいない、とは思うものの。
    みんなで楽しんで食べるのはいいこと。

    動物たちがお腹いっぱいで寝転がっているページはかわいかった。

  • それでも、良かったね。結果良ければ…でも、シャーベットは?

  • 哀しき独身男ルラル氏が動物どもに弄ばれる。
    子供はルラルさんカワイイとお気に入り

  • 自分がはりきって料理をしてごちそうしよう!と思ってたのに
    作る前からそのまま食べだしておいしいおいしい
    言われたら
    ハラ立つよな~

    でもルラルさんはいっしょになって(最初おこりながら)食べだして
    たのしくなって
    みんなお腹いっぱいになって帰る

    なんだろう・・
    どういうこと?

    ひとりでおいしい(手の込んだ)ごはんを食べるより
    みんなで楽しく食べたほうがおいしいねってことかな・・

  • 誰でもそうかもしれませんが、自分が磨き上げてきた料理の腕を誰かにごちそうすることを通じて、褒めてもらいたいと思うことは、一般的な考えかもしれません。

    ルラルさんは、おいしい料理を動物たちに振る舞う事で達成しようと考えましたが、結果的には、自慢の腕を振るう事なく、でも、動物たちは大満足でおなかいっぱいになりました。

    結局、おいしい料理とは、「みんなで仲良く、わいわいとしながら食べる事にある」ということではないでしょうか。いつも一人で食事をしているルラルさんにとっても、それは良い経験だったと思います。

    料理の味にこだわる事も大事ですが、いかに食べる人と楽しみながら食せるのかが重要ということを教えてくれる本だと思います。

  • ルラルさんは普段は料理を全くしませんが、土曜日は違います。材料をたっぷり買い込んで、腕によりをかけた料理をたくさん作ります。ルラルさんは庭の動物たちを呼んで御馳走を作ることにしました。


    ルラルさんシリーズは皆ほのぼのとしていて、楽しい話なので、子供3人皆好きです!一歳の三男もちゃんと聞いてました。料理が出てくるところでは、しっかりつまみ食いをしたり、動物達がお腹一杯になって転がってるところでは、『いた!いた!』と知ってる動物を指差したりと楽しそうでした。

  • 絵はシンプル、おかしみがある。お話も同様。
    が、もうひとひねりほしいところ。

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