- Amazon.co.jp ・本 (134ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591069479
感想・レビュー・書評
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5歳。定番ですね。読む本が絵本から児童書へと変わってきたなあ。
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ざっくり読み。
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ウーフはどことなく哲学的なのでした.
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2012年夏、図書館で借りました。いやー、昔私が小学生の頃は教科書に載っていたもんです。あれは何年生だったんだろ…。
ウーフの絵もカワイイし、お話も上等です。これはちゃんと読んでおきたい本です。 -
ウーフを読むのも何回目かな。
こんなに素直に生きられたらいいのにな。
こんなに素直に、自分の思ってることを言えたらいいのに。
ツネタくんは、このお話だと完全に余計なことしかしない悪ガキだなぁ。 -
ウーフはすごく簡単そうで難しい疑問をいつも抱いていて思わず「なるほど」とうなづいてしまいます。確か、自分が小さいころにもあったなとおもったら1977年に発刊したようですよ。「さかなには なぜ したがない」「ウーフは、おしっこでできてるか??」など、え?って思うようなタイトルがついてる。
これ、子どもとお話しながら読むのも楽しいですよ。
ちょっと文章が多いから5~6歳くらいからでしょうか? by えみママ -
ウーフはおもしろいことをするんだなあ。
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絵を眺めるのではなく、言葉を聞く・読むように移行してほしいなあと思って手にとりました。
漢字も使われてはいるもののさほどの量でもなく、字も大きく、ちゃんとふりがなもふられているため、5歳2か月でも読み聞かせが主であれば余裕。ただ自分で音読するにはまだちょっとつらい様子。ぱらぱらと眺める程度なら一人でも楽しんでいるようです。
9編からなっており、1話1話が短かくて完結しているため、寝る前の読み聞かせにはとてもよかったです。 -
ウーフめ。可愛すぎるよ。