ティモシーとサラとたからのちず: ティモシーとサラのえほん(8) (えほんとなかよし 62 ティモシーとサラのえほん 8)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 139
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591072448

作品紹介・あらすじ

ティモシーとサラとスーザンが、にわからびんをほりだしました。なかには、ふしぎな絵がかいてあるかみがはいっていました。それはたからのちずでした。じつは、まえにすんでいたトムさんからのちょうせんじょうだったのです。さて、三にんは、そのなぞをとけるのでしょうか。

感想・レビュー・書評

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  • 絵が素敵です。

  • かわいらしい~たからさがしの物語。
    こどもにもわかりやすく
    おともだちへの思いやりや
    わくわくする気持ちが描かれています。

  • 宝を、見つけたところ

  • チビ2号、小学校図書館にて

  • 同じシリーズの「ふゆのよるのおくりもの」が(母子ともに)好きなので、この本を購入。このシリーズは絵がとことんかわいい♪ 普段は怪獣やヒーロー物が好きな5歳男児でも、この絵のかわいさ美しさが好きなようで、絵の細部をみて楽しんでいます。この先息子が大きくなってこんな「カワイイ~❤」本を好まなくなる日が来ても、母サンは大切にしたい絵本です♪ 
    このシリーズは意外と文章が多いので5歳でも読み応えあり!

  • どういうお話かわからなかったけど、たのしかった。
    たからのちずのかみがきれいだった。
    さいしょはかいぞくかとおもった。どういうたからばこかわからなかった。
    たからのちずがめいろみたいでおもしろかった。
    となりにすんでいたのがトムさんだったということがわかった。
    たからばこのなかからでてきたかんむりがすてきだったのでほしくなった。
    なかからでてきたものはぜんぶきれいだった。

  • こどもが手術入院したときに持っていきました。
    他にやることもないので、3日間の入院で十数回読みました。
    一応本当に気に入っていたらしく、帰ってきてからも何度となく読まされました。

  • たからさがしでワクワクした気持ちを味わえる。ちょっと脚注がながいのが、たまにきず

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