かいけつゾロリのてんごくとじごく (31) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591073087

感想・レビュー・書評

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  • ゾロリのお母さんは亡くなっていることを知りました。
    天国と地獄をエレベーターで行き来できるなんて

  • 学びライブラリーで読了

  • ゾロリたちが天国と地獄を行ったりきたりするところがおもしろかったし、次のじこくりょこうが凄く気になりました。【小4】

  • おーおーおーおーおーおーおーおーおーおーおー

  • [墨田区図書館]

    「かいけつゾロリ」シリーズの第31巻。
    なぜか?死んでしまって地獄に送られてしまったゾロリとイシシ&ノシシ。でもすきをみて天国まで行ってしまって、ゾロリママにも会えて、と結構いいことずくめの怖いような嬉しいような巻。

    そして、今回はまだこの巻だけでは終わらない。しっかりと生き返って悔いのないよう最後まで頑張ってこいとゾロリママにいわれ、再度「生き返るために」地獄へ‼きっと無事に生き返れる、とは思うものの、どうなっちゃうのかな?

  • 久々にゾロリ。
    わくわくするようなプチ吹き出しが魅力よね。

  • 2012年夏休み。長男小2。ゾロリをあるだけ…と借りたら、7冊でした。子どもはみんな読みたいよね。

    ゾロリがお母さんと再会?が、母の愛のムチで再び、下界へ…。下巻を借りられるのはいつになるやら。

  • 続きがあった。

  • 「かいけつゾロリ」シリーズは私的にはそんなに好きではないけど、子供は大好き。
    オウが学校で借りてきたので、寝る前に読み聞かせ。

    天国のママのせりふが最近わがままで毎日はぶてて怒られてたオウにぴったりだったのは良かったかな。

  • 未読につき★3つ。
    (2008年9月 学校)

著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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