おまえうまそうだな (絵本の時間)

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著者 : 宮西達也
  • ポプラ社 (2003年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591076439

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おまえうまそうだな (絵本の時間)の感想・レビュー・書評

  • 食べようと思って近づいたのに、赤ちゃん恐竜にお父さんと間違われるティラノサウルスのちょっと切ないおはなしです。
    乱暴者で皆から嫌われているティラノサウルスの力強いお父さんぶりが素敵なだけに、最後の最後にわざと本当の親元へ子どもを返してしまうこの辛さが、子供達には「どうして?何で帰すの?」と思わせてしまうのです。

    一緒にいたら、いずれ正体がバレてウマソウ(赤ちゃん恐竜の名前)が悩む日が来る・・肉食恐竜と草食恐竜の関係は長く続かないと思ったから、心を鬼にして離れたんだよ。
    いつか、大人になったらきっとティラノサウルスの気持ちがわかるよ!

    低学年からどうぞ。
    意外と読むと長いです(7・8分くらい)

  • ちょっと切ないお話。
    偶然出会ったティラノサウルスとアンキロサウルスのお話。

    ティラノサウルスがアンキロサウルスを見て、
    「旨そうだな」と言ったのに、
    「ウマソウ」と名づけられてしまったアンキロサウルスは、
    「どうして、僕の名前を知ってるの?」
    と答えてしまう。そこからティラノサウルスがアンキロサウルスを育てていくのだけれど・・・

    やっぱり、ラストは切ない。
    読み終わった後にジーンときます。

  • 本屋さんで紹介されていたので手に取ってみました。
    すごく良かったです。
    いいお話。

    何度でも読みたいし、
    いつかこどもと読みたいです。

    映画も見たいな。

  • 出てくるのは恐竜たち。

    恐竜の名前を使用しているために名前は覚えにくいのだが、単純な言葉の間違いが子供達にもすぐに分かり、クスクスを感じながら読み進めて、最後には少し悲しくなって涙がにじんだりするので、ストーリー展開がうまい。

    また、タイトルも子供達にはわかりやすい。

    それらをふまえて、読み応えのある本。

  • 図書室でなにげなく読んで涙が出そうになった。あぶねー。
    こんな切ないお話だったとは。
    絵とのギャップがいいな。
    明るい色を使ってても暗く見えるのは計算かな。

  • 四才の息子には内容は難しそうですが大好きな恐竜の話だし出て来るキャラクターが気に入ったようで見入っています。のこたべのイベントで読んでもらったからっていうのも有るようですが。大人も読み終わるとジーンと感動する、大人にも子供にも大好きな一冊になると思います。 by さわちん

  • 映画の予告編を見ただけで泣きそうで…^^;

    でも結局映画は見に行けなかったので、絵本を。
    昔一度読んだ事があったのですが、やっぱり良いお話でした。

    でもやっぱり絵本よりも映画の方が感情移入できそう><
    DVDが出たら買おう。。。

  • だめ。こういうの。
    泣く。。。

    つうかくっつかないでハッピーエンド系って結構ジャパニーズ文化だよねぇ

    いいけどさ
    かなしいよね

  • 絵本でこんなに嗚咽がでるほど泣いたことないんですけど。

  • きみはほんとうにステキだね、の後に。
    赤い実はフラグかな。
    ツンデレというか、強いけど、非情にはなりきれないティラノくん可愛い。
    3歳息子には意味わかっただろうか。

  • 短い言葉で、起承転結のストーリーを伝えてくれる。言葉選びがうまい。
    時間をかけず読み聞かせられるのにストーリーが深い。
    いろんな感情がある。

    そんで
    泣いた。
    血の繋がらない家族愛っていうのが、わたしのツボなんだよね....

  • 図書館で借りて読み。

    出版当時話題になった(アニメ化されたんだっけ?違うんだっけ?)んだっけ。

    初めて読んだ。ラストは、6歳児には説明を補足しながら読んだ。「ちょっとこわかった」「さびしかった」だそうで。

  • ティラノサウルス、親の心が芽生えたのかな

    ウマソウが健気でとってもかわいいし ずっと一緒にいれたらよかったのに
    ティラノサウルスはウマソウが本当の親の元にいたほうがいいって思ったのね

    とりあえず泣いた・・・・・・・・

  • 小学生ぶりにこの絵本を読むことにしました。
    もう大人の私なのですぐ読み終わってしまいますが、涙が出てきました。ほっこりした気分になって読了です。

  • アンキロサウルス!うまそうって・・・(笑)

  • H29.3.8 おはなし会 3年2組

  • 序盤から想像を越える展開。

  • 「おまえうまそうだな」、孤児の小さな恐竜に襲いかかるティラノサウルス。ところが、その子は「お父さん!」と声を上げる。「僕の名前はウマソウなんだね、名前を知っているんだからあなたはお父さんなんだね!」

    「憧れられて、くすぐったくなってしまって、頑張る」
    これって、「きつねのおきゃくさま」に似ている。違うのは、エンディング。ティラノサウルスが言う「かけっこ競走」の真意が素敵。

  • 長男4歳11ヶ月、4歳過ぎた頃から突如始まった恐竜ブームがまだまだアツいなか、借りて読む機会があった。

    タイトルを最初に読んだだけでは、想像できない意外なお話の展開が面白い!4歳の今、言葉の音で遊んだり、同音異義語などのダジャレも好きな息子にも面白く感じた模様。

    恐竜好きな子なら、草食恐竜のアンキロサウルスと肉食恐竜のティラノサウルスのやりとりも、さらに楽しく読める。

    特徴的な絵は、やっぱり宮西達也さん。一般的にお母さん視点の物語が多いなか、本作もお父さんがテーマ。以前読んだ同じ作者の「おとうさんはウルトラマン」で描かれるお父さん像は個人的にはあんまり好きではなかったので、今回の「おまえうまそうだな」はどんな感じか、ある意味興味津々で、読み始めた。

    親子の関係って、ウマソウとティラノサウルスみたいなのも、ありなんじゃないかな。ある意味、いろんな親子の姿を示唆してるのかも?最後は、ハッピーエンドのような、切ないような。

    一番好きなところ:
    【長男4歳】
    最後のシーン。うまそううれしそう。
    鳴き声を真似するところ「ファー~」。
    【母】ティラノサウルスのお父さん像。
    ティラノサウルスがうまそうに巣立ちを促すところ。我が子たちはどんな風に巣だってゆくかなー?

    ティラノサウルスシリーズの他のタイトルも読んでみたくなった。シリーズで英語翻訳されているものを本屋さんで発見し、ニンマリ。

  • このタイプの非現実的な設定、苦手。親的にはリピートなし。

  • 学校図書館で仕事をすることになって、初めて子供たちの前で読み聞かせをした本(読んだのは大型本)。ほとんど初見で読んでしまったが、ラストで思わず声が詰まった。やばい。ティラノサウルスがとにかく男前。子供に見せると「ゴジラ!」と答えてくれたのが微笑ましかった。

  • 肉食恐竜の優しさ、草食恐竜が誤って自分のお父さんって慕う姿、微笑ましくキュンとなる。怖い肉食恐竜もやはり父と感じたら息子を守るのは自然なんだね。温かい気持ちになり、最後は…切ないけど、やはり父としての優しさだね

  • 長男3才11ヶ月
    このストーリーは、タイトルと恐竜の絵からは想像もつきません。ティラノサウルスのやさしさに最後ホロリときました。息子はアンキロサウルスが食べられそうになるたびに、恐竜たちをやっつけていました。

  • 意外といいじゃん!シリーズ(笑)
    男の子も女の子も好きそう〜

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