- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591076439
感想・レビュー・書評
-
ガサガサとした表紙の恐竜の絵を見て、「きっとこんな話だろう」と期待せず読んだ。見事に裏切られた。とても素敵なお話だった。読んだあと表紙の恐竜見たら愛おしくなった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵もストーリーもとても素敵。大げさになってしまうけど胸打たれた。
-
次男2歳3ヶ月、ハマって毎晩4回から読む。ティラノサウルスごっこにハマる。
-
さいごがさみしかったです。
(6さい4) -
2歳10ヶ月
-
5歳9ヵ月
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む ◯
その他 ◯ -
映画を先に見て。前からこの本は知っていたけど読んだことがなく、うまそうがまさかきょうりゅうの名前とは。映画の影響でウマソウの声が幼少期の加藤清史郎くんで再生されます。息子には少しむずかしかったよう。
-
おまえうまそうだな、が、「おまえ」「うまそう」「だな」と、なるのだから、すごい展開。結果、さよならウマソウになるのだった。いいお話です。
-
うまそうがかわいい❤️
-
チビ恐竜の素直な天然さがサイコー。読み聞かせの時に「おまえうまそうだな」っていうところのイントネーションについこだわってしまう 笑。