- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591076439
感想・レビュー・書評
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読み聞かせのこっちがうるうる。。
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深い。親離れの本だったんだ。
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K
3歳4ヶ月 -
最後のシーンは切なすぎて涙が出そうだった。
不器用な優しさを持ってるティラノサウルスが愛おしいよ〜! -
病院の待合室で読んだ。なんかいい話だった気がする。
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ティラノサウルス。
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1-1 2023/01/26
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2-4 2019/06/05
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3-1 2019/01/23
3-2 2019/01/23
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3-1 2014/04/30
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3-1 2012/04/11
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4-1 2011/04/13
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2-1 2011/03/16
4-1 2010/06/16
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優しい心を育むことができる一冊だと思います。子供の目線ではなく、大人の気持ちが投影されたストーリーなので、読み聞かせることで子供の読解力や感受性の向上が期待できると思います。
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食べようと近づいたティラノサウルスをお父さんと間違えてしまうアンキロサウルス!
ティラノサウルスがアンキロサウルスを見て、
「お前、うまそうだな」と言ったのに、
自分の名前が「ウマソウ」だと思い込むアンキロサウルス!
「どうして、僕の名前を知ってるの?」から始まる
ティラノサウルスがアンキロサウルスの不思議な親子ごっこ!
だんだん、本物の親子のような気になってくるティラノサウルス!
ラストのお別れのシーンは切ない。
読み手の私は、最後は涙が出そうなほどジーンときます。
さて、子ども達には、この切なさ、わかるかな?