僕はここにいる

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制作 : Elizabeth Stone  岡本 さゆり 
  • ポプラ社 (2003年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591077917

僕はここにいるの感想・レビュー・書評

  • 筆者(教師)の元に教え子から届いた小包には彼の書いた日記が入っていた 
    gayでAIDSで亡くなった「ヴィンセントの日記」が話のベース
    20世紀後半サンフランシスコで猛威を振るっていたAIDS ヴィンセントの周りでも友人たちがバッタバッタと罹患していく そして、とうとう彼にも紫色の斑点が… 
    残念ながら「ヴィンセントの日記」に記載されていたであろうgayの性生活はごっそりそぎ落とされている アリエネー 遺族に気を使って猥褻なことやショッキングな部分は記載しなかったとあったが、それなら最初から出版なんかするな 猥褻や、なんやかや全部含めての「ヴィンセントの日記」じゃないの? 話の合間々に筆者の身内の話が出てくるが、これいるのか?(←このせいで読みにくさ倍増)ご丁寧に筆者が日記を読み続けていく胸の内も描かれているが、もうそんなんもいらんし ヴインセントの日記だけに焦点を絞ってほしかった 先生には「ヴィンセントの日記」は刺激が強すぎたのは重々承知しておりますが、こんな中途半端な本出すなんて…その勇気はすごいです 
    邦題のほうがいいね 原題:A boy I once knew 

  • タイトルが気に入って読んでみた。

    著者の昔の教え子が突然沢山の自分の日記を送ってきた。
    実はこの教え子はエイズになって亡くなっていた。
    自分の日記を読んで本にして欲しいと。

    最初は何故?だったけど、読み進むうちに自分の中に教え子(ヴィンセント)が生き始めた。

    自分の存在をわかってもらいたい。
    一生懸命に生きた姿を。

    この世界たくさんの人達が生きている。
    ほんの小さな1人だけど、その存在を、生きてる存在を理解したい。

  • ある朝、突然届いた小包。それは、かつての教え子・ヴィンセントが書きためた15冊の日記。彼は「先生にこの日記を送って」と遺言し、この世を去っていた。「なぜ私に?」と思いつつ、ページをめくる著者が知った事実とは…。


    なんとも言えない。
    なんだか不思議な気分に浸れる本
    バイ、ホモセクシャルにこれといって考えを持っていなかったけど こんなに苦しいものなのか 必ずしも病気になるものでは無いと分かっているけれど

  • む、むずかしい

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僕はここにいるの作品紹介

ある朝、突然届いた小包。それは、かつての教え子が書きためた15冊の日記だった。彼は「先生にこの日記を送って」と遺言し、この世を去っていた。「なぜ私に?」と思いつつ、ページをめくる筆者が知った衝撃の事実とは…。心に余韻を残す、真実のストーリー。

僕はここにいるはこんな本です

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