せかいいちうつくしい村へかえる (えほんはともだち)

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著者 : 小林豊
  • ポプラ社 (2003年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (41ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591078051

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せかいいちうつくしい村へかえる (えほんはともだち)の感想・レビュー・書評

  • 戦争の被害、犠牲者は一般の人々なのよねー

  • 「せかいいちうつくしいぼくの村」の続編。
    「ぼくの村にサーカスがきた」もあり。
    ヤモの友達のミラドーは、サーカスで笛を吹いて旅しています。ミラドーはお父さんの残していった大切な笛で素晴らしい演奏をし、人気者になりますが、笛にひびが入ってきてしまいました。
    そして、ミラドーは、ヤモと一緒にいた故郷に帰る決心をします。けれども、そう簡単には帰れません。怖く、寒く、ひもじい思いもして、やっと親切な家族に出会いました。その人達も自分達の村に帰り、一から始めるのだと言います。
    懐かしい村に帰ると何もかもが変わってしまっていました。村は破壊され、誰もいません。けれども、生きているすももの木を見つけました。もう、春がやって来ていたのです。
    著者がアフガニスタンで見た村をモデルにした創作絵本ですが、戦争の最中にあっても黙々と毎日を強く生きていく人々と、いつかうつくしい村に戻るという願いが込められています。

  • サーカスの人気者ミラドー少年は、どこにいても自分の村を忘れられない。友達のヤモに会うために、一人村へと帰る決心をする。ミラドーがそこで見たものは…?戦争が残した爪痕。果たしてヤモに会えるのか?

  • 『せかいいち うつくしい ぼくの村』と
    セットで読んでほしい。

    悲しい話が苦手な人へ。

  • せかいいちうつくしい村3部作の

    みっつめ。救われてよかった・・・よかった。

  • 戦争で破壊されてしまった村が一日でも早く元の平和で美しい村に戻って欲しい、そう心から思いました。

  • せかいいちうつくしいぼくの村シリーズ3作目

  • 長い旅の向うに見えてくる村・・・・何年かかろうと・・・どんなに変わると・・・そこで生きたい。だって、「せかいいちうつくしいぼくの村」なんだから!
    「パグマンの村」3部作の最後の絵本です。

  • アフガニスタンのある町をテーマにした作品。

    戦争?
    僕らの世代は経験したことがない。

    村が消える?
    これも経験したことのない人がほとんどだろう。

    世界の「事実」を受け止めさせてくれる本。
    僕らは知らないことが多すぎる。

  • アフガニスタンの話

  • 「せかいいち うつくしい ぼくの村」のシリーズ3冊目。
    (多分)完結編です。

    2巻でミドラーというキャラクターが出てきて、パグマンの村から出て行ったのは、このお話に続けるためだったのだと思います。

    冬の後には、春が訪れる。
    希望に満ちた終わり方で、子どもに読ませる本としては、「せかいいち うつくしい ぼくの村」だけを読ませるよりは、とっても正しい終わり方だと思います。

    でも、その物語の裏で、戦争が続いていることを、大人は決して忘れてはいけない。

  • 『せかいいいちうつくしいぼくの村』の続編の第3話。2話は貸し出し中だったので次回借りよう!ヤモの村は戦争で破壊されちゃったけど、町は生きていた!

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