せかいいちうつくしい村へかえる (えほんはともだち 55)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 146
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (41ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591078051

感想・レビュー・書評

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  • アフガニスタンのある町をテーマにした作品。

    戦争?
    僕らの世代は経験したことがない。

    村が消える?
    これも経験したことのない人がほとんどだろう。

    世界の「事実」を受け止めさせてくれる本。
    僕らは知らないことが多すぎる。

  • アフガニスタンの話

  • 『せかいいいちうつくしいぼくの村』の続編の第3話。2話は貸し出し中だったので次回借りよう!ヤモの村は戦争で破壊されちゃったけど、町は生きていた!

著者プロフィール

1946年、東京生まれ。立教大学社会学部卒業後、イギリス留学中に画家を目指す。1970年代初めから80年代初めにかけて中東やアジア諸国をたびたび訪れ、その折の体験が作品制作の大きなテーマとなっている。 主な作品に、『せかいいちうつくしいぼくの村』、『ぼくの村にサーカスがきた』、『えほん北緯36度線』、『えほん 東京』などがある。

「2021年 『海峡のまちのハリル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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