- Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591078709
作品紹介・あらすじ
ねみちゃんにみせようと、クリスマスツリーをつくったねずみくん。あひるくんがそれをみて、「ガーガーガッハッハ〜ちいさいちいさい」。
感想・レビュー・書評
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ねみちゃんの優しさ、みんなの優しさが感じられ、ほっこりします。
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息子(年少)が幼稚園のクリスマス会でもらった絵本。
お馴染みの動物たちが小さい順にツリーを作って『あなたの小さいね!私の方が大きいわよ』ってどんどん大きくなっていく単調な話から、急に26ページ?でよく分からない展開になり親子でポカーン。
みんなの表情がバツが悪そうになるのも極端すぎてチョット3歳には難しいなと思った。 -
作ったツリーをちいさいとバカにし自分のを自慢していく。ラスト、反省?恥にきづいたのかな。
C8793 -
2歳4ヶ月 少しづつ大きくなるツリー、大きさを掌と比べたり出来る。
うさぎの変化が可愛すぎる!
ストーリーも教育上良い気がするからもう少し大きくなってから、毎年でも読みたい。 -
さいごに みんな ともだちになれて よかった。
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「ねみちゃんにみせようと、クリスマスツリーをつくったねずみくん。あひるくんがそれをみて、「ガーガーガッハッハ〜ちいさいちいさい」。」
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良かった
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1歳11ヶ月
気に入って、自分から持ってきていた。 -
クリスマスツリーの大きさを友達同士で競っていく話。
大きい動物のツリーの方が大きくて自慢していたけど、ねみちゃんは小さいツリーをバカにされても気にせずみんなで食べられるケーキを作ってあげる。
ねみちゃんは器が大きい。
どうやってあんな大きいケーキを作ったんでしょうねぇ。 -
3歳6ヶ月。何度か読みましたが、自分からは持ってきませんでした。
ねみちゃんがとってもいい子です。
子供はみんなが焦ってるシーンが特に好きなようです。