- Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591079294
感想・レビュー・書評
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この世に生まれてきただけで、こんなにたくさんの贈り物をいただいていたなんて!
生まれてきたということは、愛されているということ。
自分のことが好きになれずに長い間苦しんでいたけれど、そんなに苦しまなくてもいいんだね。
いつでもそばに置いておきたい絵本です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サヨナラ卒業スペシャル それぞれが贈りたい言葉を選んで読みました。力、勇気、愛、誠実。
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2022年度 6年生 おすすめ絵本
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母親が子供達に贈った<愛と希望の12のメッセ-ジ>が、アメリカの出版社をとおして読者の輪が大きく広まり、学校や病院、刑務所など様々な場所で多くの人々の励ましの本として話題になったメッセ-ジブックです。かけがえのない命のために、素晴らしい人生のために、生まれた時に誰もが平等に授かっている贈り物について、やさしく語りかけられます。〝力の泉、美しさ、勇気、信じる心、希望、喜び、才能、想像力、敬う心、知恵、愛、そして誠実。人々とわかちあい、全てを生かし生かされ、喜び、感謝する人生が貴方のものになりますように〟と。
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人生において大切なものが詰まっている本。作者に感謝です。ありがとうございます。
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何度もかみしめるように、自分に言い聞かせるように読んでいます。自分の中に忘れかけていたものを思いださせてくれるような気がして。。晴れの日も、雨の日も、人生はすばらしい!
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人は生まれたとき、
12の贈り物を贈られる。
自分が世界で唯一無二の存在だと
思わせてくれる、
自分を愛しいと感じられる本です。 -
何度も読み返そうと思った。
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「みんな持っている宝物」
所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/detail?rgtn=080317 -
2016.02 『ココロノウタ』より