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みんなの感想・レビュー・書評
言葉のかわいらしい感じがよかったです。
タイトルの意味を読んでから理解し、とても優しいいいお話だと思いました!
酒井さんのイラストもいつもより甘めですてきでした。
りえちゃんと弟は、公園に忘れたなわとびを探しに出かけました。
すると「おおなみ こなみ ぐるりとまわって きつねのめ」と歌が聞こえます。
にぎやかな笑い声を追っていくと、そこでなわとびをしていたのは、なんとキツネ達。
一緒になわとびを楽しんだりえちゃん。帰りになわを返してもらおうと思ったとき、1ぴきのきつねがこのなわは自分のだと嬉しそうに話して・・・
幼い兄弟とキツネ達の楽しい交流。
あまんさんの優しい語りと、酒井さんの優しい絵が見事にマッチしています。
りえちゃんと同じ名前のキツネが、なわとびを「神さまのプレゼント」だと話す夕方のシーンは秀逸。夕焼けに立つ2人の距離感が絶妙!です。 ふたりのやりとりを、ドキドキして見守る弟もかわいらしいです(^^)。
酒井駒子さんの絵がすごく綺麗でした。けれども、物悲しいような物語ではなかったので酒井駒子さんではなく林明子さんの陽だまりのような絵の方が良かったのではないかなと思いました。
1歳11ヶ月の子供にはまだ早かったようです。
ブックオフで購入したら裏表紙にあまんきみこ氏と酒井駒子氏のサインが書いてありビックリ。そんな貴重な本を安価で購入できてラッキーです。
りえちゃんが笑うとこが少しだけ水沢めぐみの絵みたいでかわいいの。羽海野チカでもいいけど。あまんきみこの女の子らしい口調もかわいい。
子供にも、自分よりも小さい子を大切にしてあげたい気持ちがしっかりある。
やさしい気持ちでいっぱいになります。
あまんきみこさんの作品に「よるくま」の酒井駒子さんが絵を描いた絵本。 私が小さいころに読んだ絵本たちの雰囲気とは全然違うなぁと思いながら読みました。 それくらい素敵な可愛らしい挿絵で、もしかしたらこれは子供向けじゃないんじゃないかと思うほど。 お洋服もモノトーンでイマドキの子供っぽくておしゃれ。 ハナタレコゾウ的なばっちい感じは微塵もありません。 さて、お話は公園に忘れたなわとび... 続きを読む »
縄跳びのひもを公園の木の枝に置き忘れたことに気づいたりえ。
弟と一緒に取りに出かけますが、木の枝にはなくて・・・
風に乗って聞こえてきた楽しそうな声についていくと、こぎつね達が縄跳びをして遊んでいました。
きつねらしく、「おおなみこなみぐるっとまわってきつねのめ」という歌も面白い!
大きなしっぽが縄にひっかかってしまうのを見て笑ってしまう弟や、縄跳びを見つけた時のりえなど、
子ども達の表情が抜群でじっと見つめてしまうほどです。
「きつねのかみさま」の理由も最後に分かります。
「ごちゃごちゃの気持ちだったけど」・・・最後にりえの見せる優しさがいいです。
あまんきみこさんと酒井さんのコラボ絵本
縄跳び忘れて、探しに行ったらきつねがなわとびしてて、
きつねのりえちゃんが「神様にもらった」って言ってて
人間のりえちゃんは何も言わずに縄跳びをあげました
って話
かわいいなー
女の子の語り口の文章なので、さらにかわいい
教科書にも載っているお話。
なわとびをなくした女の子。
公園にとりに戻るときつねたちがなわとびで遊んでいて…
あまん きみこ 作
酒井 駒子 絵
(絵本・いつでもいっしょ)
ポプラ社 (2003/12)
数々の童話を届けておられるあまんきみこさん
その童話の一つが酒井 駒子さんの絵でこんなすてきなファンタジー絵本に
なんてかわいい姉弟 そして10匹の子ぎつねたち
最初 姉弟の服も樹も公園の滑り台まで黒だったのでドキドキしたんです
(彼女の黒や濃紺はとても魅力的です)
〈 りえちゃんはね、きつねたちのかみさまになったのよ。そのわけはね… 〉
ラストがいいです
題がうんとよくなります
裏表紙のりえちゃんきつねのうしろ姿
ん~もう~ なでなでしたくなります
≪ なわとびは 神様からの おくりもの ≫
お話も、絵もかわいい。きつねの子ども達が、しっぽを上に上げて、なわとびをしているところなど、抱きしめたくなるほどです。
酒井駒子さんの絵は子どもにとってどうなのかはわからないけど、大人にとって魅力的。
なわとびをしているところが本当に楽しそうで、大縄跳びがしたくなる一冊。

きつねのことのほのぼのしたお話。きつねの子どもの気持ちを尊重する女の子の優しさがとてもいいなって思いました。





