どくしょのじかんによむ本 (小学1年生 2)

著者 : 立原えりか

制作 : 西本 鶏介 

• ポプラ社 (2004年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[となみとしょかんさんの感想 · 2016年3月8日]

「きょうはなんてうんがいいんだろう」の本は、わすれたりおもいだしたりして、さいごにおもいだすのがおもしろかったです。

[seihinさんの感想 · 2013年11月23日]

小学一年生向けなので、とても短いお話しばかりです。
また、優しい話ばかりなので、心があったかくなれます。

短いお話しなので、是非、声に出して読んでみて欲しいです。
目で読むのとはまた違う楽しみ方ができると思います。

私は、「おはじきぱっちん」が好き。

でも、おはじきの遊び方なんて、知らない子多いんだろうな。
私も実はよくわからない。

[sflearningさんの感想 · 2011年4月16日]

いろいろなお話しが読めてたのしかったです（小2女子）

[mogumoguroさんの感想 · 2009年10月26日]

子供と一緒に読みました。4年生のお兄ちゃんの音読用にと思って借りてきたのですが・・・1年生の弟の方が興味津々でした。結局、私が読んで、弟も読んで、お兄ちゃんも読みました。親子で回し読みですね。

著者プロフィール

東京生まれ。「立原えりか作品集」（思潮社）、「いわさきちひろ名作絵本」シリーズ（講談社）など著書多数。

「2020年 『たぬきのいとぐるま』 で使われていた紹介文から引用しています。」