ねずみくんのチョッキ (ねずみくんの小さな絵本)

  • ポプラ社
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本棚登録 : 1021
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591080733

感想・レビュー・書評

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  • 愛らしい!3歳の娘もお気に入り。
    シリーズ読みをしてみようかな。

  • せっかくお母さんに編んでもらった赤いチョッキを自分より大きい動物たちに何回も着られて伸びてしまうのが私的には悲しいと思う。でも、最後はぞうにチョッキを使ってブランコをしてもらい楽しさで終わるからオチはいいと思った。

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    シリーズもの

    『ぐるんぱのようちえん』は無意識のうちに
    とても気に入っていた絵本で
    この『ねずみくんのチョッキ』は
    小学校の図書室で読んで
    この絵本が好きだと初めて自覚したもの
    同じセリフの繰り返し
    どんどん大きくなっていく動物
    動物たちの表情も面白くて
    オチも素晴らしい!!
    でも一番好きなのは
    子どもと同じく
    オチの前のかわいそうなねずみくん
    かわいそうなんだけど笑える
    ここを見ると
    もう一回最初から!って戻る

    この絵本を買ったら
    エンドレスで読まされるだろうなって
    いつか買うつもりでいて
    でも
    ついつい初めての絵本を優先させてしまっていた
    古本屋でも有名だから安くならず
    このままでは適齢期を逃してしまうので
    とりあえずミニ版を購入した
    そしたら幼稚園の読み聞かせで
    読んでもらってたらしく
    これすごくすきなやつ!!
    と 小さくてもとても喜んでくれて嬉しかった

  • 3歳5ヶ月 購入

    図書館にてようやく読めた、あまりにも有名なねずみくんのチョッキ。
    娘は一度でたいそう気に入ったようで、帰り道でミニ絵本を購入。
    自転車に乗りながら、「いいチョッキだね、ちょっと着せてよ」「うん」「ちょっときついが、にあうかな?」のくだりを何度も繰り返して言っていて、とっても癒された(^^)親子の思い出の1ページ

  • 2021.06 1-3

  • ねずみくんの大切なチョッキが勝手に色々な動物に渡されて伸びてしまうのが可哀想。最後ブランコになったがそれでよかったのか。私は好きになれない絵本。

  • 書店で見つけ、そういえば読んだことなかったので30歳過ぎて初めて手に取った。
    こんなストーリーだったのね!?
    想像と違う展開・結末でした。

  • 3歳

  • 図書館で借りて気に入ってたので、持ち運びもできるようにミニ版購入。思ったよりも小さい……大きいのにすれば良かったかも……。大きい方と開きが逆になって、文字も縦書きから横書きへ。こどもは「ちょっきー」と気に入って読んでいる。

  • 2019年度 幼稚園年中 
    『ねずみくんのチョッキ』は、「知ってる~!」と言っている子が沢山いたにもかかわらず、初めて聞くお話のように
    「似合う 似合う~!」とか、大きい動物になると「似合わない!」と指差しながら色々と反応してくれて楽しかったです。

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