コーラムとセフィーの物語―引き裂かれた絆 (ポプラ・ウイング・ブックス)

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  • ポプラ社 (2004年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (543ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591083512

コーラムとセフィーの物語―引き裂かれた絆 (ポプラ・ウイング・ブックス)の感想・レビュー・書評

  •  差別問題を描いた傑作、なんだけど、差別とか偏見が大ッ嫌いなので、電車で少しずつ読むには気力が保たないと判断し一時中断。休日に一気に読むべきか、気力を奮い立たせて通勤時間に少しずつ読むべきか……

  • 白人と黒人―もし彼らの立場が違ったら。
    セフィーは黒人の大統領の娘、コーラムは貧しい白人であり、彼らは差別される。
    幼いころよりの友情は、やがてどうしようもない差から追い詰められ、断ち切られてゆく。大人になって再び出会った彼らは、決断を迫られる。
    別の世界のようだった。息が付けないスピード感で、先へ先へと進められる。最後はこれしかなかったのか、と問われ考えさせられる作品でした。

  • 人種差別が当たり前に存在している世界の中で、それでも二人がお互いを大事に想う気持ちに心打たれます。

  • 名著だと思います。
    押し付けがましくなく、説教くさくなくいろいろなことを考えさせてくれます。
    ロミオとジュリエットと比較されていましたが、主題はまったく違う本でしょう。
    本国英国では続きが出ているらしいので・・・英語がよめたら・・・。

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コーラムとセフィーの物語―引き裂かれた絆 (ポプラ・ウイング・ブックス)の作品紹介

セフィーはクロセス。幼なじみのコーラムはノーツ。二人は異なった人種に属していた。人種分離政策がとられている世界で、成長するにつれ、家族が、学校が、社会が、ただいっしょにいたいだけの二人を引き離そうとする。引き裂かれ、やがて再び出会ったとき、二人を待っていた運命とは-!?ティーンエイジャーの揺れる心をたくみに描いて、イギリスの若者に圧倒的に支持される名手ブラックマンがつづる、白と黒のロミオとジュリエット!イギリスチルドレン・ブック賞受賞。

コーラムとセフィーの物語―引き裂かれた絆 (ポプラ・ウイング・ブックス)はこんな本です

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