ロボットVS.人類 (SFセレクション)

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  • ポプラ社 (2005年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591084960

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ロボットVS.人類 (SFセレクション)の感想・レビュー・書評

  • SFアンソロジー。マンガもあり。
    名作揃い。この作品たちを知らずにいたなんて!
    「フレンドシップ2」なんて、泣くに決まってる。
    SF入門にピッタリ。

  • 2015年2月28日

    <SF selections vol.2 Robot vs. the human species>
      
    装画/渡部洋、久木晃嗣
    装幀/井上則人デザイン事務所

  • 面白いので、シリーズの他の本も読みたくなった。

  • サブタイトルは『ロボット vs 人類』

     ジュブナイル第二弾である。

     まずはロボットというワードの定義。「ロボットという言葉はどのように生れたか(カレル・チャペック)」 。

     次は懐かしい「ロビイ(アイザック・アシモフ)」 。人がモノに愛情を注ぐように、ロボットにも感情があるんだよ。

     そしてマンガの「火の鳥・復活編・AD3009(手塚治虫)」。初めて読んだが、破壊的だがなかなかいい味だ。

     さらに似た心あるロボット 「フレンドシップ2(矢野徹)」 。

     製作者の孤独が悲しい「アンドロイド・アキコ (古田足日)」。

     こらも懐かしい 「宿命(星新一)」。

     そして、子どもたちには難解じゃないかなと思うエッセイ 「未来世界の構築(ジェリー・パーネ)」 。

     あとがきでも触れられているが、最近は考えるロボットが主役にならないなぁ。心あるロボットのお話読みたいなぁ。

  • 赤木かん子編
    某市の図書館にて発見。短篇集。
    ?「ロボットという言葉はどのように生まれたか」カレル・チャペック(ロボット(R.U.R)岩波文庫)
    ?「ロビイ」アイザック・アシモフ(われはロボット決定版早川書房)
    ?「火の鳥復活篇AD3009」手塚治虫
    ?「フレンドシップ2」矢野徹(盗まれた東京三省堂)
    ?「アンドロイド・アキコ」古田足日(月の上のガラスの町童心社)
    ?「宿命」星新一(マイ国家新潮文庫)
    ?「未来世界の構築」ジェリー・パーネル(SFの書き方講談社)

    世界や日本のSFの巨匠達の作品が集められている。矢張、巨匠だけあって面白いし、社會を風刺している物もあるので考えさせられる。後書きにもあったが、ロボット物の作品の根底にあるのは差別だ。ロボットにも権利がある、対等だと認めてほしいと。

  • アンドロイド・アキコ(古田足日)

  • 『ロボットという言葉はどのように生まれたか』 カレル・チャペック
    をはじめとして、ロボットに関わる作品を集めたジュニア向けのアンソロジー。


    SF作品に欠かすことのできないものの一つとして『ロボット』はあるでしょう。
    ロボット物の大きな特徴として、ただの機械としてヒューマニズムの対局に置かれるか、あるいは感情が芽生える新たな生命として描かれるか・・でもどちらにも根底にあるのは、差別ではないでしょうか。感情を理解できないことによる悲劇、あるいは持ってしまったことによる悲劇。数々の切ない名作がありますね。

    ロボットものといえば、清水玲子さんが思い浮かびます。ジャックとエレナの物語。これもロボット故のとても切ない話でした。
    あと、大原まり子さんの銀河郵便シリーズ。こちらはうって変わってはちゃめちゃに楽しい話でした。こう書いてて思うのが、どちらも異種族(?)間の恋、禁じられた恋・・この辺に私の地質が見てとれるような・・

  • SF・ロボット関係のアンソロジー。

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