七つの秘密 怪盗ルパン 文庫版第8巻

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制作 : 藤田 新策  Maurice Leblanc 
  • ポプラ社 (2005年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591085349

七つの秘密 怪盗ルパン 文庫版第8巻の感想・レビュー・書評

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  • ルブランさんのルパン小説を南洋一郎さんが翻訳してリライトした少年少女向けのシリーズ第8弾です。

    今回は短編が7つ収録されていました。
    ■日光暗号の秘密
    ■結婚指輪
    ■三枚の油絵の秘密
    ■地獄のわな
    ■赤い絹マフラーの秘密
    ■さまよう死神
    ■古代壁掛けの秘密

    ルパンは超人として描かれているので、どうしてそういう行動が取れたのとか、どういう思考で秘密を解いたのかとか、その辺は深く考えてはいけないみたい。

    結論としては、ご都合主義の長編よりも設定を楽しめる短編のほうが面白いなと思いました。

    このなかでは「三枚の油絵の秘密」の後味の良さと「古代壁掛けの秘密」のトリックが面白かったかな。

  • あたしが小学生の頃に読んだものは、文字も小さくて、なんだかかなり長いお話だったような感じだったけど、新装版は文字も大きくて読みやすかった。

    短編でもトリックはしっかりしているし、短編だから登場人物も少なくて、あれこれ悩まずに読めて、不快感なし。

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