(4) がんばれ機関車トーマス (汽車のえほん 4)

  • ポプラ社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591085677

感想・レビュー・書評

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  • 文字も多いし到底全部読めないんだけど、自分で選んできただけあってとっても好き。他のものを読んでいてもこれに変えて、と出してくる。

  • 1才7ヶ月。図書館で借りた本。
    図書館で何度もこのシリーズをもってくるので一度借りてみた。予想通り話は飽きちゃうので、かいつまんでパラパラ開いてトーマスがいるね。困ってるねみたいに話してめくっていった。やっぱり途中で飽きちゃうみたい。
    はやく読める日が来ると良いね。

  • 3歳2ヶ月

    ついにトーマスのこの文章量でも飽きずに読み終えるまで
    ページ送りを待てるようになった。大成長。
    他のシリーズのように似たようなキャラが出てこないので
    読み手も読みやすくて楽しい。

  • 図書館で5歳児が選んで借りた本。

    映像版で見たことのあるお話もあったり。
    いまさらだけど、ふとっちょの局長=トップハムハット卿のことか。

  • 娘4歳5ヶ月、息子1歳8ヶ月時、図書館にて借り

    息子がトーマスにハマった。
    ようやく電車や車に興味が・・と思ったけれど、チャギントンかトーマスか。。
    擬人化されている電車ばかり。
    乗り物が好きなのか、キャラが好きなのか。

  • 10ヵ月(電車大好き)
    対象年齢よりかなり高めですが
    勝手に本棚からひっぱりだして
    熱心にめくってます。

  • いかにもトーマスシリーズ第1弾みたいなタイトルだったので借りてみましたが、「汽車のえほん4」だそうです。

    子どものお気に入りはパーシーでこれには全然出てこないのですが、しつこく読まされました。

    タイトル通りトーマスは全編に登場するのでそのあたりは満足ポイント高かったようです。

    しかし、トーマス。悪い奴じゃないけど、いい奴でもないね。知らなかった。

    1973年発行のものを新装改訂したものだそうで、一緒に借りてきたシリーズの別の本と比べると一回り大きいです。

    4話入っていますが、ページの下に小さな機関車と線があって、ページが進むと機関車が右へ進行するので子どもはおもしろがっていました。これも改訂前の判にはない細かい工夫みたいです。

  • 文字が多い本なので読むわたしが大変だったけど、トーマス好きの息子は何度も何度も読んで読んでとせがんできました。(2009.7.28)

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著者プロフィール

子どもたちに夢を与えたいという思いから絵本の執筆を手掛け、たくさんの作品を残す。1945年に出版されたトーマスの登場する「The Railway Series」は彼の代表作となった。

「2020年 『きかんしゃトーマス 壁掛けカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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